乃木坂46

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TVの乃木坂46

2023年1月19日(木)更新

イジリー岡田が間近で見た、素顔の「乃木坂46」

イジリー岡田

2011年の結成以降、グループアイドルのトップランナーであり続ける乃木坂46。その魅力をさらに知るために、かつて冠バラエティ番組『NOGIBINGO!』で共演したイジリー岡田さんに、お話を伺いました。

バラエティ番組では全員の個性が光る!

── イジリー岡田さん(以下、岡田)は『NOGIBINGO!』(日本テレビほか)で長らく乃木坂46(※1期〜3期生)と一緒に番組で共演されていましたが、彼女たちの成長をどのようにご覧になっていたのか、改めて振り返っていただければと思います。

岡田

『NOGIBINGO!』第1回の放送が、確か2013年だったと思うんですけど、バラエティ番組に対する彼女たちの取り組みというのは、たぶん先に始まっていて、毎週放送があるバナナマンの番組(『乃木坂って、どこ?』『乃木坂工事中 』/テレビ東京系)で培われた部分が大きいと思うんですよ。なので、『NOGIBINGO!』によって大きく変わったわけではなくて。逆にいうと、『NOGIBINGO!』が先に始まっていたらゼロからのスタートで、相当大変だっただろうな、と。

ただ、あちらの番組は選抜メンバーが中心に出るというシステムだと聞いていたので、『NOGIBINGO!』はいわゆるアンダーと呼ばれる選抜外の子たちがチャンスをつかむ番組でもあったのかなと捉えていたところがあります。

今、ホリプロに在籍している永島聖羅(1期生)もアンダーが長かったんですけど、ちょっとでも『NOGIBINGO!』で映る時間が長いと、握手会の列も長くなると話していましたから。そういう意味でも、アンダーの子たちが頑張っていた印象が強く残っているんですよね。

── 乃木坂のアンダーライブに対して、メンバーもファンもすごい熱量を注いでいることで知られていますよね。

岡田

最初の頃はなかなか動員的に厳しくて、でも、そこを経験しているメンバーは強くなっていったように見えましたね。

いつだったかな…確か日本武道館でのアンダーライブだったんだと思うんですけど、選抜メンバーもいる全体でのライブよりも声援が大きかったような気がして。たぶん、ファンの皆さんも「自分たちが応援して支えなきゃ」っていう気持ちが強かったんだと思います。

そうやって、アンダーが盛り上がるという流れができたのは、僕から見てもすごいなと思いましたし、どんどん大きな会場も埋めて行くようになって。だから、乃木坂のライブでも結構アンダーライブはよく観に行っていたんです。一緒に行った仲間にも「アンダーの盛り上がり、すごいね」なんて話した覚えもありますしね。

── パフォーマンス面はアンダーライブ、個々のキャラクター面は『NOGIBINGO!』で開花したことで、乃木坂というグループ全体が底上げされて、今の地位を築いたのかなとも想像しますが、イジリーさんはどう感じていますか?

岡田

ただ、今でもちょっと心残りなのは、2期生の良さを生かしきれなかったかなって。僕がそういう風に言うのもおこがましいですけど、たぶん一番大変だったのが2期生だったんじゃないかな。

1期生は2期生の面倒を見てかわいがっていたとは思うんですけど、1期生の選抜メンバーと2期生に挟まれた1期生のアンダーメンバーは「私たちはどうなるの?」という不安や焦りがあったと思うし、2期生も入ってきた当初はやっぱり遠慮があったような雰囲気がありましたからね。

1期生のメンバーもみんな優しいから、実際は全然〝圧〟なんかないんですけど、どことなく1期に気をつかっていたのかなって。で、3期生が…あれ、3期生って誰がいましたっけ?

── 現在、副キャプテンの梅澤美波さんや、与田祐希さん、山下美月さんあたりが3期生ですね。

岡田

そうだ、そうだ。3期生の評判がまた高かったんですよね。だから、2期生の子たちは1期と3期に挟まれて、きっと複雑な思いもあったんだろうなと。

ただ、かつてのAKB48みたいな「総選挙」がなかったことが救いだったかもしれないですね。僕はどうしても票が入る子よりも入らない子の親とか親戚の気持ちになってしまうんです。僕自身、深夜番組(『ギルガメッシュないと』/テレビ東京ほか)のエロいキャラクターで顔と名前が広まったんですけど、親とか兄弟が単純に喜べなかった気持ちもわかるので── 。

その代わり、選抜に選ばれる、選ばれないがありましたけど、選抜メンバーが体調不良で音楽番組に出られない時に、アンダーの子が替わって入るっていうこともあって。そういうのも見ていて、「あ、今日は誰々の替わりに誰が出たんだ。チャンスを生かしてほしいな」みたいなことは思っていました。番組の中でも、選抜メンバーはひな壇の1列目に座るので、常にカメラの画角に入っているんですよ。そこは僕もMCをしながらわかっていたので、後列のアンダーメンバーで「この番組で目立ちたい!」という前向きな姿勢の子たちに話を振ることは心がけていましたね。

ただ、後ろにばっかり振るとディレクターさんから「前の列の誰かに振ってください」って指示がきて。バラエティが得意じゃない子には敢えて振らなかったんですけど、「画的に欲しいので、一言もらいたい」ということで、そこは演出の意図を汲むようにしていました。

これがAKB48だと目立たなきゃ負けなので、「私が、私が!」っていう感じで、みんなガツガツと前に出てくるんですけど(笑)、乃木坂はそうじゃないんですよね。極端な場合、30何人いても誰も前に出ようとしないときもありましたから。そういう時は生駒(里奈/1期生)ちゃんや永島聖羅、それから能條(愛未/1期生)さん、川後(陽菜/1期生)さん…あと高山(一実/1期生)さんあたりに振って、しのいでいました。

そんな風に「私が、私が!」っていうのがなかったので、『NOGIBINGO!』では試行錯誤しながらシーズン1から4ぐらいまでは探っていった感じでしたね。

── やはり積み重ねがあって、ということですね。

岡田

そのうちメンバーも経験を重ねて分かってくるし、こっちにも溶け込んできてくれたので、徐々にスムーズに進行できるようになっていって。

西野(七瀬/1期生)さんに関しては最初からバラエティが得意じゃないという情報が入っていたので、ここぞという時にだけ振るようにしていました。

初期は特に泣いちゃうメンバーが多かったですし、みんな優しいから人のことを傷つけたくないわけですよ。そもそもがAKB48の公式ライバルという宿命めいた位置付けというのもナーバスに感じていたでしょうし、そのAKBに生駒ちゃんが交換留学することになった時も、複雑な心境だったはずなんですよね。

でも、そういう気持ちも飲み込んじゃうから、グループ内は平和に見えました。僕の見ていた限りですけどね。

で、話を戻すと、生駒ちゃんの場の空気を読む力とトーク力には、ずいぶん助けてもらいました。僕が困ってるのを察して、スッと話に入ってくるんですよ。そこはさすが、秋元(康)先生が初代センターに指名しただけあるなと感じましたね。

素の表情や知られざる一面が見られるのも楽しい

── その生駒さんは今、舞台を中心に活躍されていて。ちなみに先ほど3期生の評判が高かったとおっしゃっていましたが、彼女たちの加入が乃木坂にどんな変化を与えたように見えていましたか?

岡田

3期生が加入してくる時、ファンの人たちがすごく彼女たちを評価していたんですよ。「すごい子たちが入ってきたぞ」って。ただ、実際に番組で一緒になってみると、やっぱり最初は喋れなくて。1期生と2期生も一緒だったからかもしれないですけど、「あれ?」と思ったりもして。

その頃は、向井(葉月)さんぐらいだったかな。乃木坂のマネージャーさんから「第2の永島聖羅です」って聞かされていて(笑)。確か『NOGIBINGO!8』(2017年4月〜6月)だったと思うんですけど、あのシーズンは大変だったなっていう印象が強いんですよね。

だから、毛利(忍)プロデューサーが僕のアシスタントとして、1期か2期のメンバーをサブMCに置いてくれて。先輩も入れてフォローしていくという体制をつくってくれたんです。確か初回は秋元真夏さんと生駒ちゃんがサブでついてくれたんですけど、2人が全力でフォローしてくれたのを覚えています。

考えてみたら、加入して3〜4カ月でバラエティのレギュラーを務めるっていうのも、ハードル高いんですけどね…。だから、僕は「大変だった」という印象なんですけど、周りの反応から「あぁ、3期生は人気があるんだな」って知っていったという感じです。

── 今や3期生が乃木坂の中核を担っていることを思うと、隔世の感がありますね。

岡田

当時は桃ちゃん(大園桃子/3期生・2021年卒業)がね、すごく繊細でしたから。『NOGIBINGO!』恒例のドッキリなんだけど、僕がロッカーからブリーフ一丁で出てくるっていうコーナーで、3期生はグループに入ってから日が浅いのもあって、どうリアクションしていいかわからないわけです。と…泣くしかないわけですよ。あ、向井さんは笑っていたなぁ。

3期生でも、歴代のバラエティを見てきた子たちはリアクションの撮り方がわかるんですけど、そもそも彼女たちはバラエティタレントになるために入ったわけじゃなくて、正統派アイドルの乃木坂46、1期と2期の先輩たちを見て、「素敵なグループだな」と思って入ってきたわけですから。

そんな中、『NOGIBINGO!8』は自分たち3期生がメインの番組というプレッシャーもあって、しかも第1回目は控え室のロッカーから僕がブリーフ一丁で出てくるっていう── 。そりゃ泣くよなぁ、と。特に桃ちゃんが大泣きしちゃって、僕も「どうしたらいいんだろう」って、気をつかいながら収録に臨んでいたのが、〝8〟の思い出ですかね。マネージャーさんからも、「大園は長い目で見ていただけると助かります」と言われていましたから。

── 大園さんはセンシティブな人だったんですね。

岡田

メイクアップのピカ子さんがゲストできて、3期生の私服をチェックする回があったんですけど、よりによって大園さんの私服に一番シビアなコメントをしちゃって。

ピカ子さんはホリプロの人だから、僕が事前に「大園っていう子だけは、絶対に厳しく言わないで」って言っておけばよかったんだけど、「あなたのセンスが分からない。ダサっい」とか言ってくれちゃって…「あぁ…今日の収録はもう終わった…」って、本気で白目むきましたね(笑)。ほかの子たちは「え〜、私の服のどこがダメなんですかぁ〜」って言うんですけど、桃ちゃんは真に受けちゃうから、スタジオ前室で声を張り上げて大号泣しちゃって。あの時は本当に大変でしたね。

── 正統派アイドルとしては、満点のリアクションでしょうか?

岡田

そうですね。ただ、『NOGIBINGO!』が始まる時にプロデューサーの方から言われたんですよ。『〝バラエティ番組では、ドジったり笑われることが一番オイシイんだよ〟と、メンバーに毎回言ってあげてください』って。

で、『それが正解なんだよ、オンエアに乗るんだよ』って、僕も収録ごとに伝えるようにしてはいました。それでも飲み込みの早さは個人差がありますから、やっぱり気をつかいましたね。ちなみに3期生はまだみんな乃木坂にいるんですか?

── はい、確か3期で卒業したのは大園さんだけです。久保史緒里さんは大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合ほか)に出演しますし、山下さんは朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK総合)に出演中ですね。

岡田

あ、そうなんですね。久保さんに関しては、『NOGIBINGO!』の人気企画だった「妄想リクエスト」っていう、ちょっとした演技をするコーナーがあったんですけど、当時から群を抜いて演技力がありました。ほかのメンバーとは違う空気感の演技をしていたので、「久保さん、演技うまいね!」と褒めたのをよく覚えていますよ。

その『NOGIBINGO!』も本家の『AKBINGO!』の終了に伴って終わってしまったので、僕は3期生までしか関わっていないんですよね。プロデューサーの毛利さんは、その後も『ノギザカスキッツ』とか『乃木坂スター誕生! 』を続けていますけど、コントや歌にシフトしたじゃないですか。それは「乃木坂は正統派の路線で行く!」っていうことなのかな…。

僕もチラッとしか見ていないんですけど、歌を歌っている姿はライブや音楽番組で見られるじゃないですか。個人的にはですけど、メンバーが素でしゃべっている姿を見せた方が個々のパーソナリティーがより伝わるんじゃないかな、と思ってもいて。「この子はこんな発想をするんだ、こんなことを言えるんだ」みたいに、知られざる面を見せた方がファンの人たちも喜ぶんじゃないかと思うし、乃木坂のことをよく知らなかった人たちも、たまたまテレビをつけたら彼女たちの冠番組が映っていて、そこからファンになったという話もよく聞いていたので、〝偶然に出会える機会〟が増えるテレビ番組は住み分けした方がいいんじゃないのかなぁ、と。あくまで個人的な見解ですけど。

── バラエティ番組では、いい意味での〝隙〟が見られる可能性がありますよね。

岡田

正解なんて、あってないようなものですから。完璧に答えてもいいし、答えに詰まったとしても、それはそれでいいんですよ。司会が拾ってフォローすればいいだけの話であって。それこそ「ドジってもいいんだ。むしろ、オイシイんだ」っていうのがバラエティなので、失敗を恐れずにどんどんチャレンジすればいいんです。そうやって考えると、『NOGIBINGO!』が終わっちゃったことが惜しまれますね。

── ちなみに4期生とは、後番組の『乃木坂どこへ』の〝ロッカーどっきり〟で対面したのみですか?

岡田

そうですね。しかも収録が冬で、待機時間がめちゃくちゃ寒かったんですよ。その回だけなので、4期生以降は顔も名前もわからないんですよね…。

ライブのキラキラ感と
バラエティでの“控えめ”さのギャップが魅力

── お仕事で関わりがなくなってしまうと、そこはなかなか…という感じでしょうか?

岡田

もちろんグループのことは応援していますけど、関わりがなくなるとライブに行くこともなくなって…。最後に行ったのはいつだったかな。2019年の神宮球場(『真夏の全国ツアー2019』)かな。桜井(玲香/1期生)キャプテンが卒業した時の。それが最後ですね。

── もう、そんなに久しくなるんですね…。

岡田

あと、いつだったかな? 2年ぐらい前に、山崎怜奈ちゃん(2期生。現在は卒業)のFMの番組でピンチヒッターを務めたんですよ、1日だけ。その時にスタジオとライブ会場を中継でつないで、「今リハーサルどんな感じ?」みたいなやりとりをして。それ以降は絡みがないんですよね。

ただ、僕は幸せなことに乃木坂がすごいグループになって行く過程をリアルタイムでずっと見届けられたから、そのめぐり合わせには本当に感謝ですね。しかも、僕が『NOGIBINGO!』のMCを担当した1から10の間、最後の最後までメンバーはいい意味で変わらなかったと思っていて。グワ〜って売れていって、『紅白(歌合戦)』にも出場するくらいの人気グループになるんですけど、『NOGIBINGO!』のスタジオに入ってきて、収録が始まる前にワチャワチャして、終わって帰るまでの様子は、終始一緒でしたね。

それはたぶん、誰か一人が押し上げたわけじゃなくて、全員で力を合わせたからっていう意識があったからじゃないかなって。そこが素晴らしいですよね。関わったメンバーは1人ひとり、ちゃんとエピソードが浮かぶんですよ。何か学校の先生みたいな気分です(笑)。

── 卒業生を見送る、ということも考えると近い立場なのかもしれませんね。

岡田

ただ、『NOGIBINGO!』の場合、1クール終わると3カ月か半年インターバルが空くから、僕の中で関係性がリセットされちゃうんですよ。ものすごく人見知りなので…。

だからシーズンごとの初回は、めちゃくちゃ緊張していました。3カ月ならまだいいんですけど、半年空いちゃうとダメでしたね。目を見ることができなくて、肩とか見ていましたから。でも、メンバー全員の名前と顔は初回から全員覚えて行きました。

ある時、メンバーの名札がない回があって、毛利プロデューサーが「イジリーさん、今日はメンバーの名札がないんですけど…」って言ってきたんですけど、「あ、もう大丈夫です。全員覚えました」って答えたことがあって。その時の僕はかっこよかった、と毛利さんが話していました。まあ、必死で覚えたんですけど(笑)。

── でも、メンバーからしても覚えてもらえるのはうれしかっただろうなと想像します。

岡田

名前を呼んだ方が瞬発力が上がるんですよ。誰かがボケた時に「永島ぁ、何言ってんだよ〜」ってツッコむのと、「え〜っと、誰だっけ? ってか何ボケてんだよ」っていうのとでは、全然リアクションが変わってくるんです。なので、必死に覚えました。なので、3期生まではちゃんと顔と名前が一致します。

── というところで、まとめに入ります。イジリーさんが思う「乃木坂46の魅力」とは…?

岡田

ライブで歌って踊っている時の彼女たちは、やっぱりスターなんですよ。『NOGIBINGO!』の1が終わったぐらいだったかな? 横浜アリーナで行われたデビュー2周年のライブが初めて観たライブだったんですけど、ステージの上にいる彼女たちはみんな輝いていて。「うわっ、スターだ!」って思ったんですけど、後日、収録スタジオで会うと、ライブの時とは全然違う雰囲気なんですよね。その控えめなところとのギャップは、魅力の一つなんじゃないかなと思います。野心はあるのかもしれないけど、それがにじみ出てこないのが、乃木坂らしさなのかなって。

── ありがとうございます。では、最後に乃木坂46の好きな曲を挙げていただいて締めようと思います。

岡田

やっぱり、あれです。乃木坂駅の発着メロディーにもなっている…『紅白』に初出場した時の…あ、「君の名は希望」(5thシングル表題曲)。

あと、「扇風機」(6thシングル収録のアンダーメンバー曲)ですね。山崎怜奈ちゃんのラジオへ行った時に「何をかけますか? イジリーさんの好きな曲を言ってください」って言われた時にも選んだんですけど、神宮球場のライブで聴いていいなと思って。リスナーからも「〝扇風機〟意外な選曲! ありがとうございます」って反響があって。

でも、「君の名は希望」は記念すべき初紅白で披露した曲ですし、乃木坂駅を通るとあのメロディーが流れてきて…いろいろ思い出すんですよね。確か歌詞に「透明人間」とか出てきますよね? 教室の中で存在感の薄い人のことを歌っているのもいいなあ、と。そうやって孤独に寄り添ってくれる歌詞が多いのも、乃木坂の魅力じゃないかなと思います。

取材・文/平田真人

イジリー岡田

写真:イジリー岡田

お笑い芸人。アイドルに造詣が深く、AKB48、乃木坂46をはじめ、さまざまなアイドルの出演番組やイベントのMCを務めている。

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