続きが気になっていた皆さん、お待たせしました!秋アニメは待望の続編が目白押しです!
リアルタイム視聴組も、おっかけ視聴組も、この機会に是非 話題作・注目作の前シーズンをおさらいしちゃいましょう。胸を打つシーン、まさかのどんでん返し、張り巡らされた伏線、愛すべきキャクラターの成長などなど、改めて作品の魅力をJ:COM STREAMで再確認してみてください。記憶をリフレッシュして、前クールの余韻をしっかり受け止めつつ、新たな物語に飛び込もう。
今回は初めて作品に触れる方もお楽しみいただけるよう、作品の魅力を思わず"トゥンク"しちゃう名台詞と一緒にご紹介します。是非 作品を楽しみながら、台詞の登場シーンを探してみてください!
アニメが大好きなアラサーOL。ハイボールを飲みながらアニメを観るのが休日のルーティーン。好きなジャンルはダークファンタジーで、バイブルは『BLEACH』。闇属性のキャラクターを好きになりがち。万年中二病から抜け出せない。
<あらすじ>
とある出会いから死神の力を手にし、悪霊・虚(ホロウ)を退治する死神代行となった黒崎一護とその仲間たちの活躍を描く、大人気バトルアクション『BLEACH』。週刊少年ジャンプで2001年から2016年まで長期連載され、2004年からアニメが放送スタート。シリーズ累計発行部数は1億3000万部を超えるなど、完結後も世界中で根強い人気を誇っている。2012年のアニメ放送終了から10年の時を経て、シリーズ最終章となる"千年血戦篇"が2022年より分割4クールにて再び始動。千年にわたり死神たちが背負っていた因縁と秘められた真実がついに紐解かれる。
死神が使用する鬼道の詠唱や、死神の武器である斬魄刀の能力を解放する際の掛け声のようなものである解号、さらにはキャラクターの名前まで、思わず口に出したくなるようなキャッチ―なワードの数々は、平成の少年少女に刺さりまくって仕方がなかった。"千年血戦篇"では、原作では描かれなかったキャラクターの卍解(各々が持つ必殺技)が描かれるなど、アニメでの新要素が盛りだくさん。前シリーズが一護の「またな」で終わったのが2012年。約10年の時を経て一護の「さてと」というセリフから始まる本作に、ファンの興奮は止まらないだろう。
©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
卯ノ花と更木の死闘が描かれるこのエピソード。回復・治癒の技術に長けた卯ノ花はここまで、基本的には負傷者のサポート役に徹していたが、実は彼女こそが『剣八』の名を冠する死神の初代であり、更木をかつて戦うことの悦びに目覚めさせた人物であった。より強い者を求める者同士、互いでしか得られない戦闘での悦びがあり、それ故に卯ノ花を倒してしまうことを恐れた更木が全力を出すことをやめてしまったという過去が明かされる。しかし敵からの一度目の侵攻の後、更木に斬術を教えるという指示を受け再び剣を交えることとなる。
卯ノ花が初めて卍解を使った戦闘シーンがまさか、あの更木相手であるなんて一体誰が想像しただろうか。そして映像で見る卯ノ花の卍解がそれはそれはかっこいのだ!
最後の闘いになることを心のどこかで理解しつつ、その楽しさに酔いしれる卯ノ花と剣八には、2人だけにしかわからない絆がきっとあるのだろう。BLEACHの数あるバトルの中でも、独特の空気感を纏う1戦となっている。
<あらすじ>
魔神(サタン)の落胤という運命を背負った少年・奥村燐が祓魔師(エクソシスト)を目指し、仲間と共に悪魔を祓うダーク・ファンタジー。集英社「ジャンプSQ.」で2009年より連載中で、2011年、2017年にTVアニメ化、2012年には劇場版も公開された人気作品。悪魔でありながらも正十字騎士團という祓魔組織の日本支部長を務める謎多き男メフィスト・フェレスに導かれ、燐は祓魔師養成機関・祓魔塾に入塾。双子の弟の雪男や仲間と共に、奮闘する姿を描く。2011年の『青の祓魔師』では16話以降アニメだけのオリジナル要素が織り交ぜられており、続く『京都不浄王篇』では原作5巻以降をアニメ化。その放送から約7年の時を経て、今年1月に『島根啓明結社篇』が放送された。そしてついに、物語の核心へと迫る『雪ノ果篇』『終夜篇』がこの秋より連続放送される。
個性豊かな祓魔塾の面々と、それを取り巻く祓魔師たちのキャラクターの濃さも見逃せない。物語が進むにつれ、それぞれが抱える過去や苦悩が繊細に丁寧に描かれていく。特に燐の双子の弟である雪男は、兄に対する憧れを含んだ劣等感に苦しみ葛藤しており、敵対する組織からの勧誘を受ける。彼らが自身の生い立ちや目指すもの、そして守りたいものと向き合った時、どのような選択をしていくのかぜひ見届けて欲しい。
©加藤和恵/集英社・「青の祓魔師」製作委員会・MBS
奥村燐が祓魔師を目指す始まりを描く、シリーズ冒頭「青の祓魔師」の第2話。燐と雪男の育ての親・藤本獅郎は、魔神(サタン)から引き継いだ青い炎の力が覚醒した燐を、悪魔たちから守ろうとするも魔神に憑依されてしまう。そこで自らの死と引き換えに燐が悪魔の住む世界・虚無界(ゲヘナ)に連れ去られるのを阻止するのだ。 直前、燐は獅郎に対し「俺の前で二度と父親ぶるな!」と吐き捨ててしまうのだが、獅郎はそれでも燐は自分の息子であると魔神に対抗し命を賭して燐を守る。獅郎へひどい言葉を投げつけてしまったことを謝ることができなかった後悔、そして獅郎を助けられなかった無力感が、燐が魔神を倒すために最強の祓魔師を目指すエネルギーとなってゆく。悲しくも、獅郎の死をもって親子の愛を知った燐。涙なしには観ることができない、物語の序盤にも関わらず、いまだファンからの支持も厚い名シーンである。獅郎の深い愛を胸に刻み、今後燐がどのように成長し、自身の出生や悪魔たちと向き合っていくのか、目が離せない。
<あらすじ>
"ダンジョン"と称される地下迷宮がある巨大都市オラリオを舞台に、駆け出しの冒険者ベルが仲間との絆を育みながら英雄へと成長するファンタジー作品。冒険者は神の恩恵を受ける眷属【ファミリア】となり、ダンジョンへ挑んでゆく。主人公のベル・クラネルは異性との運命の出会いに憧れオラリオへ来るが、弱そうな見た目を理由にどのファミリアにも門前払いされていたところ、神のヘスティアが運営するファミリアへ入団。ヘスティアの初めての眷属となる。純粋で優しく、苦しんでいる者や助けを求める者を見たら危険を顧みず助けようとする彼に、想いを寄せていくヒロインたちーという王道にして至高のボーイ・ミーツ・ガール的展開は視聴者からの支持も高い。
美少女の剣士アイズ・ヴァレンシュタインとの出会いによって、情景一途というレアスキルを開花させたベル。このスキルはアイズを想うほど成長が速くなるというもので、これをきっかけに急成長を始める。徐々にあらゆる神々からも注目を集め、ヘスティアと2人だけだったファミリアにはだんだん仲間が集まってくるようになる。そして物語は大勢を巻き込んだ英雄譚へと話が広がってゆくのである。
トゥンクな名台詞:
「僕は許せない。何もしなくても、何かを期待していた僕自身を!やらなければ、何もかもやらなければ、そこに立つことさえできないんだ。」
© 大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会
ミノタウロスに襲われているところをアイズ・ヴァレンシュタインに助けられたベルは彼女に心を奪われ、再び彼女に会いたいと願っていた矢先、食事処で彼女が所属するロキ・ファミリアの一行と偶然遭遇する。そこでロキ・ファミリアの1人であるベートによる弱い自分に対する罵倒の言葉を耳にしてしまい、居た堪れなくなって店を飛び出す。ダンジョンで困っていた自分を助けてもらい、運命的な出会いを果たしたと思っていたが、それは周りから見れば弱い冒険者が美しく強い剣士に助けられるという、"情けない"姿であったことを改めて突きつけられたベル。それなのに彼女との淡い関係を期待していた自分への怒りや落胆がこのセリフに詰まっている。この出来事をきっかけにベルは真の強さを求めるようになり、ヘスティアと共にダンジョンへ挑んでいくこととなる。この壮大な英雄譚は、この台詞なくして決して始まることはないのだ。
<あらすじ>
幕末に"人斬り抜刀斎"として恐れられた伝説の剣客・緋村剣心が、不殺(ころさず)を誓い明治という新時代を生き抜いてゆく剣戟バトルアクション。「週刊少年ジャンプ」で1994年から1999年まで連載され、シリーズ累計7200万部を突破する人気作品。1996年には初のTVアニメ化、2012年には佐藤健主演で実写映画化されるなど数々の展開を経て、現在は『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』が「ジャンプSQ.」にて連載中。そして2023年、原作を第1話から再構築した新しい『るろ剣』が放送された。そしてこの秋、続く『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』が放送開始となる。
逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓う旅の剣客・緋村剣心は、神谷活心流の師範代・神谷薫と出会い、彼女の道場に居候することに。その後、東京府士族出身の明神弥彦、喧嘩屋を称する相楽左之助といった仲間たちと出会い、過去の因縁によって戦うこととなる宿敵たちと対峙してゆく―。1996 年版のアニメからスタッフ・声優を一新し、新たな風を吹き込んだ本作。進化したバトルシーンは必見だ。
トゥンクな名台詞:
「闘いしか知らず闘うことしか出来ない惨めな4人だ。ならばせめて『最強』というあでやかな華を御庭番衆に添えて誇りに換えてやりたかった――。」
© 和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」製作委員会
将軍直属の諜報機関である御庭番衆の御頭・四乃森蒼紫と剣心の闘いが描かれるエピソード。
幕末、無血開城によって戦えないまま役目を終え、存在意義を失った御庭番衆。
その無念を持て余し、ひたすらに最強の称号を追い求める蒼紫と、かつての維新志士として、新しい時代を信じ人々を守るために戦う剣心が、誇りをかけて激突する。
蒼紫はその強さから維新後も士官の話が多くあったが、全て彼だけに向けられたものであり、他の御庭番衆は誰一人として士官の話はなかった。蒼紫は御頭としてそんな部下を見捨てて自分だけ士官の話を受けることなどできない、それならば部下に“最強”の称号を与えてやりたいと願う、そういう義理堅い男なのだ。そんな彼の秘めたる想いが初めて明かされた剣心との一戦は、第一期においてファンの記憶に残る印象深いシーンである。
<あらすじ>
いじめられっ子の南雲ハジメが召喚された異世界で、非戦闘職である錬成師(れんせいし)として最強を目指す、異世界ファンタジー作品。原作は小説投稿サイト「小説家になろう」にて2013年から連載開始、2015年よりオーバーラップ文庫より書籍版が販売。2019年にテレビアニメ第1期、2022年に第2期が放送され、この秋第3期が放送開始となる。
ごく普通の高校生・南雲ハジメが、クラスメイトと共に突然異世界へ召喚されるところからこの物語は始まる。錬成師という鍛冶職の十人に一人が持っている非常にありふれた天職だったハジメは、迷宮での訓練中にある悪意によって奈落に突き落とされてしまう。絶体絶命のピンチに陥ったことで、魔物を食らい身体を強化し、食った魔物の能力を取り込める特異体質となったハジメは、故郷に帰るため旅を始める。旅の途中、吸血鬼のユエ、兎人族のシア、竜人族のティオ、海人族のミュウといった個性豊かな女の子と出会い、彼女たちを助け仲間に迎え入れながら地上を目指していく。才色兼備な女の子たちに囲まれながら冒険が進んでいくところも、まさに“最強”である。
トゥンクな名台詞:
「生き残ったことを喜んで何が悪い?!その願いも感情も、当然にして自然にして必然だ。お前は人間として極めて正しい。」
© 白米良・オーバーラップ/ありふれた製作委員会
一行は、魔物に襲われ、かろうじて一人生き延びた冒険者ウィルと出会う。自分だけ助かってしまった罪悪感と、生き残ったことへの安心感を吐露するウィルを、ハジメが叱咤激励するこのシーン。ハジメの原動力は"なにがなんでも故郷へ帰る"という尋常ではない生への執着からきており、自分の邪魔をするものは全て敵とみなし容赦なく殺してきた。そんなハジメが、生にしがみつくことの何が悪い?と諭すこの台詞、実は自分自身にも言い聞かせているのではないだろうか。奈落に落とされ絶望しながらも生きることを諦めず、戦闘向きではない錬成師の能力を磨き這い上がってきたハジメにとって、生きることへの固執は"極めて正しい"ことなのだ。ウィルへの励ましももちろんあるが、自分がしてきたことへの肯定の意味も込められているように感じられてならない。どんな犠牲を払ってでも必ず故郷へ帰るという確固たる意思が、今後もハジメを最強たらしめてゆくのだろう。
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