神奈川・大船 #63
2025/11/1(土)初回放送

神奈川・大船 #63
2025/11/1(土)初回放送

大船で本格的な台湾家庭料理が味わえる人気店。
店を切り盛りするのは店主の朱國梁さん、妻の安齋啓子さん、そして次女の愛梨さん。
元々は中華料理店として営業していたが、朱さんが台湾出身であることを活かし、台湾料理として新たにスタートを切った。現在では地元で評判の人気店となっている。
看板メニューは「台湾麺線」。台湾産の麺線(小麦粉で作られた素麺に似た乾麺)を、とろみのあるかつお出汁のスープで煮込む料理。独特の食感は日本ではあまり馴染みがないが、かつお出汁を使っているため日本人にも親しみやすい味に仕上がっている。
次女の愛梨さんは台湾留学から帰国した後、店を手伝うようになり、現在では朱さん夫妻と親子三人で店を切り盛りしている。これからも台湾の美味しさを町に届け続ける。
食べたあと、満腹になる。
食べたあと、おふくろの味を思い出す。
食べたあと、幸福感に包まれる。
満腹と、おふくろと、幸福。
で、「ふくあじ」。
その旨さに、うんちくや
理屈なんて必要ありません。
安全な食材さえ使っていれば、
有機栽培や天然ものでなくてもいい。
提供する値段を考えれば、天然だしでなくてもいいじゃないですか。
それよりも大切なのは、
店主とお客さんの間に流れる時間です。
料理人の人柄や優しさに触れて、
心まで満腹になる料理。
作ってくれる人に感情移入することが、
実は最良の調味料だと僕は思うのです。
小山薫堂
(小山薫堂 著「ふくあじ」(エフジー武蔵) より)

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