大阪・池田 #70
2026/2/21(土)初回放送

大阪・池田 #70
2026/2/21(土)初回放送

元治元年創業、池田市で160年以上愛され続ける老舗のうどん屋さん。
現在は六代目の巽正博さんと妻の好美さん、そして息子の将人さんが店を守っている。
名物は「ささめうどん」。昭和45年に五代目店主が考案した、コシのある細麺と生姜風味のあんかけが特徴のうどん。
元々は「吾妻うどん」の名前で提供していたが、小説家・谷崎潤一郎の妻・松子さんが代表作「細雪」に例えたことから、現在の名前になった。
歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気の店内は、いつもお客さんの笑顔であふれている。
大阪府池田市西本町6-17
「池田駅」より徒歩8分
食べたあと、満腹になる。
食べたあと、おふくろの味を思い出す。
食べたあと、幸福感に包まれる。
満腹と、おふくろと、幸福。
で、「ふくあじ」。
その旨さに、うんちくや
理屈なんて必要ありません。
安全な食材さえ使っていれば、
有機栽培や天然ものでなくてもいい。
提供する値段を考えれば、天然だしでなくてもいいじゃないですか。
それよりも大切なのは、
店主とお客さんの間に流れる時間です。
料理人の人柄や優しさに触れて、
心まで満腹になる料理。
作ってくれる人に感情移入することが、
実は最良の調味料だと僕は思うのです。
小山薫堂
(小山薫堂 著「ふくあじ」(エフジー武蔵) より)

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