埼玉・北浦和 #75
2026/5/2(土)初回放送

埼玉・北浦和 #75
2026/5/2(土)初回放送

平成元年創業。夫婦二人三脚で営んでいる、町の洋食屋さん。店主・清水茂夫さんが厨房に立ち、妻・佐和子さんが接客を担当している。
店内には、家族連れやカップルなど、幅広い層のお客さんで賑わいを見せており、食事後には店主とお客さんが交流する風景が広がっている。お店の一番人気のメニューはオムライス。冷蔵庫で寝かせた味付けライスをバターで炒めたのち、具材を加え、仕上げに白ワインで蒸すのがこだわりだという。卵の中には特製のデミグラスソースも入っており、お客さんたちは口をそろえて「美味しい」と話す。店主の茂夫さんは、さまざまな洋食店で修業を積んだのち、お店を開店。当時から寄り添ってきた佐和子さんは、「お店がここまで続いてきた要因は二人でやってきたから」と語る。茂夫さんは妻のことを「僕の両腕のような存在」と話す。地域に愛される、「また来たいと思われるお店」を目指して、これからも夫婦二人でお店を守り続ける。
埼玉県さいたま市浦和区常磐9-33-3 2F
「北浦和駅」より徒歩4分
食べたあと、満腹になる。
食べたあと、おふくろの味を思い出す。
食べたあと、幸福感に包まれる。
満腹と、おふくろと、幸福。
で、「ふくあじ」。
その旨さに、うんちくや
理屈なんて必要ありません。
安全な食材さえ使っていれば、
有機栽培や天然ものでなくてもいい。
提供する値段を考えれば、天然だしでなくてもいいじゃないですか。
それよりも大切なのは、
店主とお客さんの間に流れる時間です。
料理人の人柄や優しさに触れて、
心まで満腹になる料理。
作ってくれる人に感情移入することが、
実は最良の調味料だと僕は思うのです。
小山薫堂
(小山薫堂 著「ふくあじ」(エフジー武蔵) より)

J:COMチャンネル/J:テレの
YouTubeチャンネルでは
過去の
放送を随時アーカイブ配信!


地域情報アプリ「ど・ろーかる」で
過去の放送を配信中!
番組で取り上げたお店に行かれた際に
ぜひ、ハッシュタグ #ふくあじ行ってみた を使って
感想などをご投稿ください。
公式Xで、ご紹介させていただきます。