ゴールボール
東京2020パラリンピック

ゴールボール

5人制サッカー同様、視覚障がい者を対象にした球技。視覚による有利不利が出ないよう、アイシェード(目隠し)を着用してプレーする。男女共に欧米諸国が強いといわれていたが、2008年北京大会で中国が金メダルを取り、情勢が一変。次大会のロンドンでは男子がブラジル、女子は日本が頂点に。そこからは、世界各国のチームが力をつけ、今ではどこが勝ってもおかしくないぐらい全体的にレベルが上がっている。

競技期間
8月25日(水)~
9月3日(金)
競技会場
幕張メッセ Cホール

ゴールボール

テレビ放送スケジュール

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※大会期間中の毎日20時頃、最新情報に更新します。
※放送内容は予告なく変更となる場合がございます。

9/4(日)

9/5(月)

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ゴールボール

競技の見どころ

ボールを相手のゴールに入れた得点を争う競技なので、パワープレーやチームワーク、攻守のバランスなど、勝つためにはいろいろなファクターが重要になってくる。攻撃側は、自分たちの動きや狙いが相手に分からないよう、速攻や移動攻撃でチャンスを窺う。一方、守備側は幅9mのゴールをチームメイト3人で力を合わせながら死守。ゴールの前で体を横にしたり、手足を最大限伸ばして得点を許さない防御策を取る。選手たちは目隠しをしているため“音”が大事。相手チームの戦略を素早く、そして的確に分析して“声”で伝える。このチームワークが勝敗を左右すると言っても過言ではない。

日本は女子代表の活躍が目立ち、2004年のアテネ大会で初出場ながら銅メダルを、2012年のロンドン大会では金メダルを獲得。パラリンピックの団体競技としては日本チーム史上初の快挙となった。前回のリオ大会は残念ながら5位に終わり、不完全燃焼となったが、今回は開催国ということもあり、メダル奪取を目指す。初出場の男子もここにきて力をつけているだけに表彰台を狙ってほしい。できれば、一番高いポジションを!

■ゴールボール 出場日本人選手

▽男子
金子 和也(男子/埼玉県/初出場)
川嶋 悠太(男子/東京都/初出場)
佐野 優人(男子/埼玉県/初出場)
田口 侑治(男子/広島県/初出場)
宮食 行次(男子/大阪府/初出場)
山口 凌河(男子/茨城県/初出場)

▽女子
浦田 理恵(女子/熊本県/北京・ロンドン・リオ)
欠端 瑛子(女子/神奈川県/ロンドン・リオ)
高橋 利恵子(女子/広島県/初出場)
天摩 由貴(女子/青森県/リオ)
萩原 紀佳(女子/埼玉県/初出場)
若杉 遥(女子/東京都/ロンドン・リオ)

ゴールボール

競技ルール

コートの大きさは、バレーボールコート大(18m×9m)。1チーム3人の2チームで対戦し、1試合の時間は前・後半12分ハーフ。延長戦(前・後半各3分)になった場合は「ゴールデンゴール方式」で行われる。

ボールは、バスケットボール大(直径25cm)で、重さは1.25kgと重量もあり、あまり弾まない。ボールの中には鈴が入っていて、目隠しをしている選手たちは、その音とチームメイトの声を頼りに相手のゴールをめがけて投げたり、転がしたりする。

コートは自陣ゴールラインから3mごとに3つのエリアに区分され、投球する時は、必ずチームエリアと呼ばれている「オリエンテーション・エリア」と「ランディング・エリア」の6mのエリア内でボールをバウンドさせなければならない。失敗した場合はペナルティーを取られ、相手チームの「ペナルティースロー」となる。

■ゴールボール 競技種目一覧

ゴールボール(男子/女子)

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