日本初放送!イ・ヨンエ 13年ぶりのドラマ主演 「師任堂(サイムダン)、色の日記」<完全版>名画に秘められた哀しい愛の記録 女流画家サイムダンの人生を色鮮やかに描き出す © Group Eight

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「師任堂(サイムダン)、色の日記」<完全版> © Group Eight

イントロダクション

5万ウォン札に描かれている朝鮮時代の女流画家 申師任堂(シン・サイムダン)。
自由な魂を持った朝鮮時代の女性サイムダンと現代を生きる働く母をイ・ヨンエが一人二役で現代女性のジレンマと460年前にサイムダンが抱えていた悩みを繊細に表現。そんな彼女を一途に愛する画家、イ・ギョム役を正統派時代劇初挑戦となる、ソン・スンホンが熱演。芸術を通して心を通わせながら、悲しい事件から引き裂かれた悲恋の先に待つものは…

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ストーリー

大学で韓国美術史の非常勤講師を務めるジユン(イ・ヨンエ)は世紀の発見と言われる絵画「金剛山図」の発表を任せられるが、ジユンの一言から偽作疑惑が持ち上がってしまう。そんな中、ジユンは教授就任をかけた重要な学会に出席するためイタリアに向かい、そこで偶然古い日記を手に入れる。
本に押された印を手掛かりにある古城を訪れると、そこには自分そっくりの女性が描かれた「美人図」があった。
美人図と日記を持ち帰る研究を進めるジユン。
日記には2人の芸術家サイムダン(イ・ヨンエ/二役)とイ・ギョム(ソン・スンホン)の切ない愛の記録が記されていた。そして日記を読み進めるうちに、金剛山図の真作に関する秘密も記されていて…。

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ここが見どころ

美しい朝鮮芸術の世界

イ・ヨンエ扮するサイムダンは“絶対色感”を持つ天才画家。
劇中ではサイムダンが数々の美しい芸術作品を生み出していく過程が描かれる。
韓国特有の洗練された鮮やかな色彩の世界に注目!また本作には韓国芸術界の巨匠たちが協力。劇中に登場する絵画や音楽など各専門家たちが集まり、ドラマの完成度を一層高くした。また朝鮮中期を代表する詩文なども随所に登場。
当代の名詩の数々が現代人の感性と知性を刺激すること間違いなし!

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人物紹介

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ソ・ジユン(イ・ヨンエ)

天才的な頭脳を持つ息子、ファンドマネージャーの夫、姑と暮らす。
韓国美術史を専攻し、大学の非常勤講師を務めながら教授就任を目指す。教授の座のため指導教授の雑務から家政婦のような仕事まで何でも引き受ける。幼い頃から美術品を見る目だけは鋭く、美術品に関しては自らの意見を曲げない頑固な性格。学会出席のため訪れたイタリアで、サイムダンの日記を手に入れたことから運命の激しい渦に巻き込まれていく。

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シン・サイムダン(イ・ヨンエ)

ジユンが発見した「壽進坊(スジンバン)日記」を書いた朝鮮中期の画家。絶対的な色彩感覚を持つ。先進的な考えの父の下で育ち、女性でありながら詩や絵画に優れた才能を発揮する美しく聡明な女性。結婚を申し込む男が後を絶たない中、イ・ギョムと出会う。芸術について語りあううち、互いに惹かれあうが、ある事件に巻き込まれたことから別の男と結婚することに。結婚後は平凡な妻、母として生きるが、そんなある日、第11代王中宗から父が賜った詩文に関して、ある謎が持ち上がる。謎を暴いていくうちに、父の死を巡る真実と向き合うことに。そしてその真実が彼女自身の命も狙うことになる…。

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イ・ギョム(ソン・スンホン)

厳しい大姑母と使用人たちに囲まれ、息もできない生活を送る。ある日、家に飾ってあった「金剛山図」を一目見るため塀を超えて入ってきたサイムダンと出会う。芸術について語り合ううち、彼女との結婚を望むようになる。だが悲劇的な事件が起き、彼女は別の男と結婚することに。それから10年、落ちぶれた日々を送る。

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「師任堂(サイムダン)、色の日記」<完全版>ソン・スンホン

スペシャルインタビュー

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KNTVで1月28日(土)から『師任堂、色の日記』<完全版>の日韓ほぼ同時放送がスタートします。はじめに日本のファンにご挨拶をお願いします。

こんにちは。ソン・スンホンです。久しぶりに日本の皆さんに今回のドラマ『師任堂、色の日記』でご挨拶することになりました。皆さまからの多くの応援をお願いします。ありがとうございます。

放送はこれからスタートしますが、実は作品はすでに完成しています。事前制作の作品で、去年一年間かけて撮影し、韓国の四季を盛り込んだ作品です。今回初めて事前制作の作品に参加しました。13年ぶりにドラマに復帰されるイ・ヨンエさんとの共演は本当に光栄でした。私自身も彼女のファンで、それに10年以上ぶりの復帰作品にご一緒できて嬉しいです。いよいよ1月から放送されますが、個人的にも期待の高い作品だし、また多くの方が期待されているので、とてもわくわくしながら緊張してます。

どんな作品なのかご紹介をお願いします。

簡単にストーリーを申し上げますと、韓国美術史を専攻するイ・ヨンエ先輩が演じるソ・ジユンという人物がある日、師任堂の日記を見つけます。師任堂の日記をベースに現代と過去を往来しながら師任堂の物語を語るのが主な内容です。そして過去、師任堂の初恋、私が演じるイ・ギョムという人物に出会って繰り広げるとても美しくて、表現しきれない、とても面白いドラマになりそうです。

事前制作のドラマで3年ぶりに復帰される感想は?

前作からもうそんなに経ちますか? なるほど・・・。ドラマは久しぶりなのでより緊張しましたね。さらにイ・ヨンエ先輩との共演も緊張しました。また、韓国伝統の笠をかぶったりひげをつけたり、正統派時代劇の人物を演じるのは初めてだったのでとても緊張しました。私の新しい面々をお見せできると思います。個人的にも自分自身に対して期待していますし、皆様がどのように見てくださるか気になります。

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ソン・スンホンさんが演じられたイ・ギョムはどういう人物でしょうか。

まず、イ・ギョムは師任堂の初恋の相手です。 師任堂は韓国歴史上、実存する人物なので、たぶんイ・ヨンエ先輩はとても心配されたと思います。どうしても実存人物なのである程度表現における制約があったと思います。しかし、私が演じるイ・ギョムは虚構の人物で、もし師任堂に初恋が存在したならばという設定から作られた人物です。なので、私は役作りの際に監督と最初から時代劇の人物だけど台詞や行動があまり定型化されない方向で考えました。時代劇ならではの少し硬くて、重くて、退屈な人物にならないように気を遣いました。本当に心が痛む恋物語ですが、その中でもその人が抱えている自由奔放さがあるほうが良いと思いました。それで序盤は既存のソン・スンホンが演じてきたキャラクターと異なると思われるかもしれません。

イ・ギョムはアーティストであり、王族ですが、権力や名誉よりも自由を求める人物です。そうやって幼い頃、自分の家に金剛山図を一目見るために壁を越えて来た師任堂に出会い、初恋の相手になります。しかし、恋は実らず、師任堂は別の人の妻となり、私はそうやって結婚した師任堂を20~30年忘れず、結婚もせずにずっと彼女だけを愛し続けるんです。至純至高な恋をするキャラクターで、また守護天使のようなイメージで現実ではなかなか見られない男です。(笑)

イ・ギョムを演じる上でもっとも意識した部分は?

先ほど話しましたが、時代劇に出てくる男性主人公といえば、少し重くなりがちで、定型化された人物像を浮かべます。特に師任堂は実存人物なので、表現する上で、控えめになる部分があると思います。そして子供が4人もいる人妻の師任堂に恋しますが、不倫はできず、だからそんな彼らの切ない気持ちを表現するのが私もイ・ヨンエ先輩も監督や作家さんにとって難しかったと思います。

そして、この作品ではイ・ギョムが抱いてる面白い要素もあります。彼の周りにいる人物がユニークなキャラクターだったので、その部分でこのドラマのバランスが取れてると思います。イ・ギョムというキャラクターはある意味、皆さんご覧になればわかると思いますが、私から見てもカッコいい人だと思います。実際の私とは結構かけ離れている、そんな男です。

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かけ離れてるとのことですが、どのような点が?

まず、イ・ギョムにとって不可能なことはありません。絵画から乗馬、弓、財力まで兼ね備えており、またユーモアのある人です。時には至純至高で、幼い頃の初恋の相手が結婚して子供がいても最後まで見守り、好きな気持ちに変わりのない、あのような男が実際にもいるとは思いますが。私からみても本当にカッコいい男だと思います。

ご自身と似ている部分は?

ありません(笑) 多才多能な面は私と比べられないほど素晴らしいキャラクターでしたが、あえてイ・ギョムと似ている部分を一つ選ぶとしたら誰かを好きになったらその人しか目に入らない姿でしょうか。好きな相手の条件とかそのほかのことは思わず、ただ愛する姿が似てると言いたいです(笑)

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多才多能なイ・ギョムを演じるためにどんな準備をされましたか?

実際にはイ・ギョムの才能をそのまま再現することはなかなか難しいと思います。天才的な画家で、絵画はもちろん、歌、弓など、どうしてもドラマ上でお見せすべき要素があるので練習したり、専門家の方に助けていただきながら撮影しましたね。コムンゴ(韓国の琴)も習ってみようと思いましたが、短い期間ではなかなか難しくて、それでいろいろと助けていただきました。

絵画がテーマの作品ですが、スンホンさん自身も絵画に興味がありますか?

イ・ギョムは天才画家ですが、私も子供のごろ全国大会で入賞したことがあります。地下鉄を描く大会で、特賞を受賞しました。小学校のときでしたが、美術部に入っていたので、毎日のように絵を描いて提出しなけばなりませんでした。その時の記憶だと、毎日一枚ずつ描くのがそう簡単ではありませんでした.。詰め込み教育といいましょうか。そのように描いてるうちに絵に対する興味をなくしたと思います。以降、絵を描いたことがないですね。普段はあまり美術館に行ったりもしません・・・(笑)

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イ・ヨンエさんとの共演が話題を呼んでいますが、いかがでしたか?

俳優が作品を選ぶ時には、いろんな理由がありますね。シナリオが面白いとか、監督が良いとか、共演する俳優が良いとか。今回の作品はシナリオ、監督、すべてよかったですが、特にイ・ヨンエ先輩が13年ぶりに復帰される作品なので、イ・ヨンエ先輩が良いと思った作品だったら見るまでもないと思いましたね。やはり実際本を読んだとき、私が演じるキャラクターに挑戦したい気持ちも高まりました。師任堂のことを一途に見守り、愛するキャラクターをやってみたいと強く思いました。

イ・ヨンエ先輩と共演する最初のシーンを今も覚えてます。私が緊張してしまい、台詞が出なかったです。大先輩のイ・ヨンエさんと演じることに緊張してしまい、台詞が出なくてずっとNGをだして・・・。私だけでなく、イ・ヨンエ先輩もNGを出しまたね。生まれて初めて一緒に演じる初日の一番最初のシーンだったので、イ・ヨンエ先輩には「私があまりにも緊張してNGを出しました」と話したら、後で笑顔で「私もそうです」と話してくれました。共演できたのがとても光栄です。

いろいろとお気遣いいただき、スタッフのことも常に配慮してくださいましたね。演技の相性はもちろんよかったし、撮影してる間ずっと幸せな気持ちで臨みました。

プレッシャーはありませんでしたか。

韓国最高の女優さんですし、『宮廷女官チャングムの誓い』が日本を始め、アジアはもちろん、アジアを越えて大ヒットした作品に出演されましたから、そんな先輩と共演することは私だけでなく、誰もが憧れる作業だったと思います。プレッシャーというよりも私はご一緒できて本当に光栄に思います。

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撮影現場の雰囲気はいかがでしたか。

事前制作のドラマは私も初めてでしたが、撮影現場が余裕があってとてもよかったです。ドラマ撮影現場の現実は台本が出てからそれを週2回放送分を作るために、今日撮影して3~4日後に放送する、本当に演技ができる人じゃないと間に合わないシステムですし、台本をもらってから熟知するのに必死なのに、それにプラスして感情とすべてを表現しなければならない現実がとても大変な状況なんです。俳優やスタッフが徹夜作業したり、そんな環境でやってきましたが、今回の作品はすぐ明日とか明後日放送されるものを撮影してるわけではないので、自分が演じるキャラクターをより分析できるし、より集中して役作りもできますね。現場でも監督や俳優がいろいろアイディアを出し合って。それがとてもよかったと思います。

ドラマ放送中に視聴者からの反応を伺ってドラマの方向を決めるのが韓国ドラマならではのメリットだという意見もありますが、それには一長一短があると思います。そしてその方法は実際あまりにも多くのスタッフが苦労する環境なので、個人的には事前制作がより活性化し、視聴者にもより完成度の高くて良いクォリティーのドラマをお見せできるのが良いと思います。すべてのドラマがこれからは映画のようなシステムで最大限短所を改善して作られる環境になると良いですね。

時代劇の衣装も似合ってらっしゃいましたがご自身ではいかがでしたか。

毎朝1~2時間はメイクを行いましたね。現代劇と違ってひげをつけるのに1時間、かつらと伝統衣装を着るのにまた時間がかかり、現代劇ではない分、手間や苦労はありました。

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イ・ギョムの心をつかんだ師任堂の魅力とは何だったのでしょうか?

初めて二人が出会うのが絵が見たいと思う好奇心溢れる師任堂がイ・ギョムの家の壁を越えて入ってきてイ・ギョムに見つかるのが彼らの初対面です。 イ・ギョムが師任堂に惚れるのはそうですね・・・・。人が誰かに惚れる時って特別大きな理由はないんです。その人に出会ったその瞬間、感じられるものが重要ですから。イ・ギョムも同じだったのではないでしょうか。そして、イ・ヨンエ先輩と私の子供時代を演じた子役の二人がとても良い演技を見せてくれて。彼らを見てるととても愛らしく感じるんです。視聴者の皆さんにとってもその二人の演技が見どころになると思います。

二人の演技がその後のドラマ全体に置いて大事な部分になると思います。幼い頃の二人の出会いから恋に落ち、いきなりはなればなれになる状況まで演じたので、彼らがとても胸が痛む、そして美しいシーンを上手く演じきったと思います。

実在の師任堂もそうですが、役柄的にも才能に溢れ、一途な女性です。自身には厳しくて大事に子供を育てる、そのような奥さんはどうですか?

私はまさに師任堂のような女性に出会うべきです(笑)私があまりにもおっちょこちょいなので。後先あまり考えない性格なので誰かが隣で厳しくしてくれたほうが良いと思います。妻の指示に従うのが正解だと思う男です。(笑) それが家庭の平和のためにもベストだと結婚した先輩から言われましたね。妻に従って暮らすのが一番楽だし、家庭の平和のために良いし、余計な意地を張ったり、頑固にならないようにってよく言われます。私の性格は全然そうじゃないですよ(笑)基本あまり妥協しない性格ですが、結婚したら変えようと思います。

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アジア各国からの期待も高く、全世界が放送を待っている状態ですが、ソン・スンホンさんがドラマに寄せる期待は?

師任堂を今まで描いたドラマや彼女を題材にしたドラマも初めてですし、私個人的にもひげをつけて撮影したのも初めてでした。またイ・ヨンエ先輩の久々の復帰作にもなりますね。このような部分が、単なる正統派時代劇としてだけではなく、現代と過去を行き来し、イ・ヨンエ先輩は現代では大学教授ですが、過去では師任堂として一人二役をするので、その部分もとても面白いと思います。このドラマはずっと過去を描いてるわけではなく、主人公のソ・ジユンがあるきっかけで師任堂の肖像画を発見し、そこから繰り広げられる過去のストーリが面白いと思います。私もたくさん期待してます。

ではスンホンオススメのポイントは?

私を見ていただければ。(笑) 題名は師任堂ですが、イ・ギョムを見てください(笑)

最後にメッセージをお願いします。

もう1月にはドラマ『師任堂、色の日記』で皆様にお目にかかります。去年1年間イ・ヨンエ先輩と私がこの作品のために最善を尽くして素晴らしい作品に仕上げるために本当に頑張りました。皆さまからの多くの期待と愛をお願いします。放送される頃に皆様に会いに私が行きます!ありがとうございます。

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