ハッピー・レストラン~家和萬事成~

イ・サンウインタビュー

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2016/12/01

はじめに台本を読んだ時の印象は? 「ハッピー・レストラン~家和萬事成~」への出演を決めた理由はどんな点にありましたか?やはり「神々の晩餐-シアワセのレシピー」以来のイ・ドンユン監督とチョ・ウンジョン作家といった点も大きかったですか?

私が「お願い、ママ」という週末ドラマを終えるちょうど1か月くらい前、撮影が終わればお休みだ!と思っていた頃、脚本家のチョ・ウンジョン作家とイ・ドンユン監督から長文の携帯メールが来ました。
「いい作品があるから一緒にやってほしい」とまずは頼まれ、その後すぐに台本を受け取りました。受け取った脚本はとても面白かったです。
撮影中の「お願い、ママ」で演じていたキャラクターは、明るくて軽快な役柄だったのですが、「ハッピー・レストラン~家和萬事成~」のイ・ジゴンという役は落ち着いていて重みのあるキャラクターであるのが印象的でした。
そして、家族の絆を描くと共に胸の痛いラブストーリーもあるので「これに出てから休むとするか」(笑)と思い、出演を決めました

今回演じたソ・ジゴンというキャラクターについて、どんな男性だと思いましたか?彼の魅力をどんな風に見せたいと思いましたか?

ソ・ジゴンという男は、自分が好きな人を大切にし、心が優しくて温かい役柄です。でも…ある人との間で謝っても済まない大きな出来事があり、その事を一人で随分思い悩む役柄でもあります。
先ずは準備として魅力を見せようと思うよりも、ただ各場面で本気で そのシーンに溶け込むように、役に入り込んで集中して臨もうと思いました。リアルにあるがまま見せようと努力しました。

ソ・ジゴンを演じるうえで、どんな役作りをしましたか?特にポイントを置いた点、気を配った部分は?

先ずは初めて医師の役を演じるということでその点に気を配りました。医師を演じるのは初めてなのと、撮影まであまり準備をする期間が短かったので、できるだけ手術シーンや医師に関連するシーンの撮影の時には、その瞬間に集中しお医者様に諮問したり、お医者様の横にずっと一緒にいてジェスチャーや気になることをあれこれ質問したりして、撮影に臨みました。

ドラマの中でお料理をするシーンが出てきますが、普段お料理はされますか?

一人暮らしなので頻繁にはしませんが料理するのは好きです。自分が食べたい物を自分で作って創作して作るのが好きで実験的に作ってみるのも好きなので。大丈夫な時もあれば、大半は「あ~だからみんな実験的なことはしないんだな」と感じますね(笑)
料理するのが好きというより、おいしい物を食べるためには当然料理しなくてはいけないと思うから、自分の好み通りの味で食べたいと思いますから良く料理をしますね。

©2016MBC

現場はどのような雰囲気でしたか?共演者とも長い時間を共にされますよね。撮影の合間にはどのような話をされましたか?

つい先日まで…約1週間前…ドラマの撮影が終わってから1か月半経っていないくらいですが1、2週間前に一度出演者の大半が集まり、チキン屋さんで一緒にチキンを食べながらあれこれ話しました。
本作の共演者の皆さんはとても良い方たちばかりだったのと、撮影に入る前から知り合いだった方が多かったので、より気が楽でしたし、監督も脚本家さんも一緒に仕事をするのが2度目で、スタッフの中にも知っている顔が多かったので、とても楽な気持ちで臨めました。
普通は、新しいドラマとなるとスタッフもがらりと変わって不慣れな感じがありますが今回は最初から良かったな・・・と思います。

今だから言える、撮影まる秘エピソードはありますか?

本当はダメなんですが…お酒をたくさん飲んで…どれくらい飲んだのか…(笑)
マネージャーに起こされてやっとのことで起きて上りました。実はその日は新しく出来上がった台本をみんなで読み合わせて練習する日だったのですが・・・。赤い顔で練習に加わり、ほとんど文字が読めないほどだった…(笑)そんなことが一度ありました。そうやって練習をして 撮影自体はずっと後にするので撮影に支障はありませんでしたが、でも二度とこんなことをしてはいけないと思いかなり反省しました(笑)

イ・サンウさんは日本で、“長尺ドラマのプリンス“を言われ、多くの方に愛されています。そのように言われている事をご存じでしたか?

そうなんですか?知りませんでした!

そう呼ばれることについてはどう思う?

そう言われても不思議ではないですね。長尺のドラマにばかり出演しているので。
この「ハッピー・レストラン〜家和萬事成〜」へ出演する際、記者の方から「ずっと、切れ目なくドラマに出演していますね。KBSに出ていたかと思ったらまた直ぐにMBCの週末ドラマと・・・・」「休みなく出演されていますから、イ・サンウさんが疲労が積み重なっているのでは?と心配されますね」と質問されたことがあります。

©2016MBC

長尺ドラマの場合、撮影も長期間になり、疲れる事も多いと思いますが、どのようにリフレッシュして撮影を乗り切っていますか?

そうですねぇ。本来なら少し休んでから次の作品に入るという形を良くとりますが、私の場合は続けて出演してきたなと思います大変ではありますが…。
だからこそ合間を見つけては筋トレも続けていますし、体力をつけるために大勢の人で作る仕事において病気になったり疲れたからと適当に済ませられるものではないですから、常に時間を見つけては筋トレをし、ちゃんと体力をつけて乗り切っています。役者は、筋トレは必ずしないとダメですね。今は休息期間なので、家で美味いしい食事を作ったり。

セリフはいつもどのように覚えていますか?

「セリフを覚える」と思ったことは特になく、ただ台本をもらったら時間がある時に何度も頻繁に読んでいるといつの間にか頭に入っています。また、ドラマの撮影をする際は照明のセットなどもありますし、撮影の準備をする時間が長いので、その時に出演シーンのある俳優さんの所へ行って最終的にセリフ合わせをして練習し、リハーサルをすれば…自然に頭に入るかなと思います。終わったらセリフはサッと頭からなくなります(笑)

この作品は、ご自身にとってどんな作品になりましたか?この作品を通して感じたこと、考えたことは?

「ハッピー・レストラン〜家和萬事成〜」は、先ず私の最新作であり、一つの作品に出る度に演技やいろいろな経験も積み重なり少しずつ良くなりますがその中でも一番満足のいく作品です。
次に出演することになる作品がまた一番満足のいく作品にならなくてはいけないですよね!現時点では(本作が)一番満足のいく作品であり、本作を通じて「神々の晩餐」の時に一緒にお仕事をした脚本家と監督共演した俳優さんたちにまた会えてとても嬉しかったです。みなさん撮影当時のそのままでした。
そして感じたのは、人というのはあまり変わらないんだなと。みなさんいい人のままでした。
3,4年という時間を経ての再会でしたが以前の通り楽しく撮影で来たなと思います。
監督がとてもユーモアがあって面白いので現場では徹夜してとても疲れていても雰囲気を柔らかく、冗談を言ったり笑わせたりという役割をよくして下さる監督なので…とてもありがたかったです。大変な作品でしたが楽しく上手く撮影ができたと思います。

これからチャレンジしてみたい役柄や作品はありますか?

今後チャレンジしてみたい作品は…そうだなぁ…。
もっと長いドラマに出演してみたいですね。私は今までに最長で全104話までしたことがありますが、そうすると1年間放送が続くわけです。「糟糠の妻クラブ」が104話までありましたが、全200話を越えるようなドラマに一度挑戦して…(笑)全200話を越えるドラマだと2年間にわたり放送され撮影は2年半くらいかかるでしょうね。そんな作品に一度挑戦してみたいです。(笑)
そしていつかギネスブックに一番長いドラマに出演した週末ドラマの俳優イ・サンウとして記録されたいです。ですので、ギネスブックにも挑戦できるような作品に出演してみたいですね!(笑)

これからドラマをご覧になる方に向けて、見どころやここを見て欲しい!とう点を教えて下さい。

私が出てくるシーンはぜひ集中して見てください!

©2016MBC

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