現在、J:COM TVにご加入中の方の、
J:COM LINKへの交換のお手続きはこちらから受け付けております。
このページでわかること
ABEMAはテレビで見ることができる。
ABEMAをテレビで見る方法はいくつかある。
自宅にインターネットがあると選択肢が多い。
J:COMご利用中の方は「J:COM LINK」で簡単にABEMAをテレビ視聴できる。 詳しくはこちら
ABEMA(アベマ)を
テレビで見る方法をご紹介
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ABEMA(アベマ)を
ABEMA(アベマ)とは
どんなサービス？
ABEMA(アベマ)はインターネットのテレビ局で、無料&会員登録不要で誰でも気軽に利用することができるサービスです。国内唯一の24時間編成のニュース専門チャンネル、オリジナルのドラマや恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩なジャンルの約20チャンネルを24時間365日放送しています。
インターネット環境さえあれば、いつでも作品を楽しめて、スマホやPC、タブレット、テレビ、Nintendo Switchなど、どこでも番組を視聴できます。
さらに、月額960円のABEMAプレミアムに登録すると、限定コンテンツの視聴や「動画ダウンロード機能」「見逃しコメント機能」などABEMAのすべての機能が利用でき、ABEMAをより楽しめます。
ABEMAをテレビで見るメリット
その1
大画面で
迫力ある映像が
楽しめる
その2
みんなで
映像を見られる
その3
スマホを
別の用途に使える
ここではABEMAの番組をテレビで見る3つのメリットを紹介します。
1大画面で迫力ある映像が楽しめる
スマホでもABEMAは視聴できますが、テレビの大画面なら迫力ある映像を楽しむことができます。特に、スポーツ中継ならより実感するでしょう。
2みんなで映像を見られる
テレビなら家族や友人みんなで番組を見ることができるでしょう。1台のテレビで一緒に同じ番組を見ながら団らんの時間を過ごせるのも、ABEMAをテレビで見る大きなメリットの一つです。
3スマホを別の用途に使える
ABEMAをテレビで見ることで、スマホを別の用途に使えます。例えば、ABEMAを見ながらスマホを使ってSNSをチェックしたり、投稿したりすることも気軽にできるでしょう。
ABEMAをテレビで見る方法
自宅のインターネット環境によって、それぞれ視聴方法が異なります。
自宅にインターネット環境もWi-Fiもある場合の視聴方法を4つ紹介します。
Android TV
Android TVとは、Googleが提供しているテレビ向けのプラットフォームです。
Android TV搭載のテレビやセットトップボックス(STB)、ストリーミングデバイスを用いて、ABEMAをテレビの大画面で見ることができます。
Android TV搭載のテレビ
ソニーのBRAVIAやシャープのAQUOSなど、Android TVを搭載しています。機器を繋ぐ必要がないので、コードがスッキリします。また、リモコンにABEMAボタンがある場合があり、ボタンを押すだけで簡単に視聴できます。
J:COM LINK
Android TV搭載のセットトップボックス(STB)です。
テレビのHDMI端子につないで使います。
J:COM LINKでABEMAをテレビで見る方法は、「J:COMならABEMAをテレビの大画面で楽しめる」をご覧ください。
J:COM LINKとは
100chを超える多彩な地上波･BS･CSの放送サービスに加え、複数のネット動画サービスがお楽しみいただける、Android TV搭載のセットトップボックス(STB)です。J:COMのTVサービス「J:COM TV」に加入するとレンタルで提供されます。
Fire TV Stick
Amazonが提供しているFire TV Stickです。テレビの HDMI端子に直接差し込んで使用します。
Chromecast
Googleが提供しているChromecastです。テレビのHDMI端子に直接接続することで、スマホやタブレットのABEMAアプリの映像をテレビに映し出すことができます。
Apple TV
Appleが提供するApple TVです。Apple TV本体をテレビのHDMI端子に直接接続することで、視聴できます。AppleTVでABEMAを見る方法は、第4世代以降と第3世代以前で違います。
第4世代以降では、App Storeから「ABEMA」アプリをダウンロードすることで、ABEMAの番組をテレビ画面で視聴することができます。
第3世代以前では、「ABEMA」アプリはダウンロードできませんが、iPhoneやiPadなどからAirPlay機能(画面ストリーミング)を利用してテレビで視聴できます。
続いて、自宅にインターネット環境があって、Wi-Fiはない場合の視聴方法を3つ紹介します。
Android TV
Android TV搭載のテレビやAndroid TV搭載のセットトップボックス(STB)には、機器本体にLAN接続端子が付いています。Wi-Fiがない方でも有線で接続することですぐに利用ができます。
Android TV搭載のセットトップボックス(STB)、J:COM LINKにもLAN接続端子が付いているので、そのまま有線を接続することで問題なく利用することが可能です。
Fire TV Stick
Fire TV Stickに有線LANが接続できるイーサネットアダプタというものを介することでWi-Fiがなくても利用ができます。
Apple TV
Apple TVには、機器本体にLAN接続端子が付いているので、Wi-Fiがない方でも有線で接続することですぐに利用ができます。
J:COMならABEMAを
テレビの大画面で楽しめる
J:COM LINKとは
100chを超える多彩な地上波･BS･CSの放送サービスに加え、複数のネット動画サービスがお楽しみいただける、Android TV搭載のセットトップボックス(STB)です。J:COMのTVサービス「J:COM TV」に加入するとレンタルで提供されます。
ここでは、J:COMご利用中の方が、ABEMAをテレビで見る方法を紹介します。
お使いのセットトップボックス(STB)が、J:COM LINKかそうでないかで方法が異なります。
AJ:COM LINKを使っている
J:COM LINKをお使いなら、簡単3ステップでABEMAをテレビで見ることができます。
J:COM LINKは、Netflix、ディズニープラス、DAZNなど、複数のネット動画サービスがあらかじめインストールされており、ABEMAもインストールされています。
また、ABEMAは無料&会員登録不要のネット動画サービスであるため、 J:COM LINKであれば、すぐに簡単3ステップで見ることができます。
BJ:COM TVに加入しているが、
J:COM LINKを使っていない
ABEMAなど、ネット動画サービスをテレビで楽しみたい方は、J:COM LINKへの交換がおすすめです。現在の月額料金に0～398円(税抜)を追加すれば、交換することができます。
なお、現在お使いのセットトップボックス(STB)の種類により、追加料金が異なります。
CJ:COM TVに加入していない
ABEMAをテレビで見るには、様々な方法があります。詳しくは「ABEMAをテレビで見る方法」をご覧ください。
ABEMA、Netflix、ディズニープラスなど、ネット動画サービスをテレビの大画面で楽しみたい方におすすめのサービスがJ:COM TVです。
導入から初期設定までサポートが万全だから、インターネットやテレビに詳しくなくても安心です。
J:COM LINKで
テレビライフがもっとひろがる
Android TV搭載のセットトップボックス(STB)、J:COM LINKは、ABEMAのほか、Netflix、ディズニープラスなど、複数のネット動画サービスに加え、100chを超える多彩な地上波･BS･CS専門チャンネルの放送サービスをお楽しみいただけます。
また、J:COM LINKには、あなたのテレビライフがもっとひろがる便利な機能があります。
J:COM LINKの特長
1
あなたの好みの番組や動画をレコメンド
2
リモコンを使って声で簡単検索
3
スマホやタブレットで放送番組や録画番組が
見られる
4
ネット動画サービスがテレビの大画面で
楽しめる
J:COM LINKは、J:COMのTVサービス「J:COM TV」に加入するとレンタルで提供されます。
導入から初期設定までサポートが万全だから、インターネットやテレビに詳しくなくても安心です。
J:COM TVご加入中の方
まとめ
ABEMAはインターネットのテレビ局で、多彩なジャンルの約20チャンネルを24時間365日放送しています。無料&会員登録不要です。
ABEMAをテレビで見るメリットは、「大画面で迫力ある映像」を「みんな」で見られることです。また、「スマホを別の用途に使う」ことができ、SNSのチェックなどを気軽にできます。ABEMAのスポーツ中継でより実感するでしょう。
ABEMAをテレビで見るには、自宅にインターネット環境がある場合、「Android TV搭載のテレビ」「J:COM LINK(Android TV搭載)」「Fire TV Stick」「Apple TV」など、いずれかが必要です。
Android TV搭載のセットトップボックス(STB)である「J:COM LINK」は、ABEMAなど複数のネット動画サービスがあらかじめインストールされており、簡単3ステップで見ることができるのでおすすめです。もちろん、地上波・BS・CS専門チャンネルも見られます。
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