2021年11月18日 体験記事

うたのおねえさんと歌って踊ろう!親子で参加できる無料コンサート「J:COM 東京わくわくキャラバン」!

秋晴れに恵まれた10月30日(土)、J:COM “東京わくわくキャラバン”が下北沢の≪下北線路街 空き地≫で開催されました。NHK「おとうさんといっしょ」の初代うたのおねえさんでおなじみ、“なおちゃん”こと安藤なおこさんのステージショーをはじめ、無料のワークショップやフォトブースコーナーなど、内容は盛りだくさん! Eテレを普段から親子でよく見ているという渡邉聖菜ちゃん(6歳)とママが、このイベントに参加してくれました。

J:COM 東京わくわくキャラバンって?

ジェイコム東京が主催するJ:COM “東京わくわくキャラバン”は、東京の街に歌や踊りでわくわくを届けるファミリーイベントです。ステージトラックで巡るキャラバン形式の催しで、身近な地元の街をまわることから、3密を避けて近場でお出かけを楽しみたい「マイクロツーリズム」にぴったり。小さな子どもから大人まで、誰でも気軽に足を運べます。
うたのおねえさん“なおちゃん”こと安藤なおこさんによる、楽しい歌や手遊びのステージショーは観覧自由で、一般エリアは予約不要。さらに家族で楽しめるワークショップ、記念撮影が楽しいフォトブース、J:COMサービスの相談コーナーなど、すべて無料で楽しめます。

プレミアムエリアに当選すると、特等席でステージが観られます!

なおちゃんのステージショーには、回ごとにステージの目の前で楽しめる「プレミアムエリア」が用意されています。柵で仕切られており、レジャーシートに座っての鑑賞スタイルとなります。定められた区画にスタッフが案内してくれるので、当選者は早くに来て座席とりに奔走することもありません。
※記念撮影時のみ、マスク着脱OKです。
プレミアムエリアの方は終演後、なおちゃんとの記念撮影会に参加できる貴重な体験も!距離をとっての撮影にはなりますが、なおちゃんとの貴重な時間はキッズたちの思い出になることでしょう。
当日は予約不要の一般エリアもありますが、「ステージ前方で観たい!」「なおちゃんと写真を撮りたい!」という方はぜひプレミアムエリアにお申込みを。名前はプレミアムですが、料金はかかりません。応募は“東京わくわくキャラバン”の公式ウェブサイトから(各回人数制限あり。応募者多数の場合は抽選)。

感染対策もばっちり!安心・安全に楽しめます

小さな子どものいるファミリーが気になるのは、感染症対策のこと。J:COM “東京わくわくキャラバン”は全スタッフのマスク着用を徹底し、こまめな手指消毒や検温などに努めています。ワークショップなど各ブースにはアルコールを設置し、来場者は自由に使えます。
また飛沫防止のため、ステージ観覧中は声を出さずに、手を振ったり拍手をしたりの応援がルールになっていますよ。

うたのおねえさんのスペシャルステージショーで、一緒に#うたっておどろう♪

「おとうさんといっしょ」初代うたのおねえさんで知られる、“なおちゃん”こと安藤なおこさんは、番組卒業後も、子ども向けのステージやコンサートで精力的に活動されています。J:COM “東京わくわくキャラバン”のオリジナルソングも書き下ろしており、イベントのメインキャストとして毎回元気いっぱいのステージを届けてくれています!
J:COM “東京わくわくキャラバン”のショーは、トラックの荷台がステージになっているので、後方からでも十分全体が見えます。前方のプレミアムエリアの方々は座ったままなので、一般エリアからでもステージはとても見やすいですよ。
下北沢でのイベントにママと一緒に参加してくれた聖菜ちゃんは、日ごろから身体を動かしたり、歌を歌ったりするのが大好き!今回は一般エリアの最前列でショーを楽しむことにしました。
可愛い衣装に身を包んだなおちゃんの登場に、会場内の子どもたちはせいいっぱいの拍手で迎えます。聖菜ちゃんも一般エリアの最前列から手を振って、ママと一緒にエールを送ります。
オープニング曲の『タッチ!ハーイ!』は、なおちゃんの作詞・作曲。自らオリジナルのオープニングがほしいなと思って制作されたそうで、ポップで元気のいい曲調がステージの幕開けにぴったりです。
なおちゃんのステージは、簡単な手遊びやリトミックのような振り付けなど、一緒に手や身体を動かして楽しめる構成になっているため、小さな子を最後まで飽きさせません。季節に合った手遊びソングから、みんなが知っている楽曲、パパママの気持ちを歌ったゆったりテンポの曲、そして人気曲の『青空のゴーサイン』まで、約30分のステージがあっという間に感じます。
知っている楽曲が流れると、つい一緒に歌いたくなるのが子供心ですが、なおちゃんが「代わりに手を振ってね」「一緒に手拍子してね」と呼びかけてくれるので、ウィズコロナ時代ならではの一体感のあるステージがうまれています。簡単な手話をみんなで練習したりして、「声は出せないけれど一緒に歌っている」演出も。
聖菜ちゃんも知っている曲が流れるとノリノリでジャンプしたり、手をたたいたりして、歌と音楽を全身で楽しんでいました。

イベントオリジナルのワークショップも参加してみよう!

J:COM “東京わくわくキャラバン”では、一日3公演のステージショーのほか、いつでも参加できる無料のワークショップを開催しています。予約なしで誰でも参加できるため、イベントの思い出作りが気軽に楽しめます。
取材当日はハーバリウムのワークショップ。ハーバリウムは瓶の中にカラフルなゼリー状のビーズなどをすくって入れて、専用の液体を注ぐだけなので、5~10分もあれば完成です。このほか缶バッチ作りや手形ねんどプレートなど、未就学児でも簡単に作れるワークショップが、イベント会場ごとに用意されます(開催時期などによって内容が異なります)。
ハーバリウム作りは初挑戦という聖菜ちゃんは年長さん。ママはサポート役に徹し、できるかぎり自分で頑張ったところ、無事ひとりで完成させることができました!子どもの背丈に合った低い作業テーブルで、スムーズに制作が進みましたよ。

オリジナルのフォトブースで記念撮影をパチリ!

イベント会場に来たら誰でも無料で参加できるもうひとつのお楽しみが、フォトブースでの記念撮影。開催時期に合わせたテーマで装飾したウォールバナーをバックに、自由に記念撮影が楽しめます(マスクは任意で着脱可能です)。
この日はハロウィンがテーマ。J:COMのウォールバナーは、ジャックオランタンやおばけのバルーンで飾られました。クロネコやざっくぅのフォトプロップスなどの小道具も用意され、聖菜ちゃんとママもこの時期らしい撮影会を楽しみました。

J:COMの相談コーナーにも立ち寄ってみよう!

イベントを主催するJ:COMのブースも会場内に設けられています。豊富なチャンネルや番組のラインナップ、各種動画配信プラットフォームをテレビの大画面で楽しめる「J:COM TV」をはじめ、インターネット、モバイル、固定電話、ガス、電力など、J:COMのサービスは多岐にわたります。それらを1カ所でまとめて相談できるので、忙しい子育て世代にはうれしいかぎり。
相談コーナーは未加入者の契約の相談はもちろん、加入者のサポート窓口としても活用できるので、気軽に立ち寄ってみましょう。日々のくらしをもっと便利にするアイデアが得られるかもしれませんよ。
J:COMブースではさまざまな資料のほか、イベントの参加者全員にオリジナルのペーパークラフトももらえます。ステージトラックの形で、中にざっくぅとなおちゃんが乗せられる非売品です。なおちゃんは着せ替え遊びもできるので、当日のステージを思い出しながら、親子で作って遊んでみてくださいね!

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J:COM “東京わくわくキャラバン”で、家族の楽しい思い出をつくろう!

歌や踊りのステージショーや、大人から子どもまで誰もが楽しめるワークショップなどを通じて、東京の街にわくわくを届けるJ:COM “東京わくわくキャラバン”。次はあなたの住む街にキャラバンがやってくるかもしません。公式サイトで次回の開催イベントをチェックして、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。
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ジェイコム東京・イベント事務局
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