スペースシャワーTV×J:COMがおくる配信ライブ。
「Precious Live」高橋 優インタビュー

2020.10.23.fri

今年デビュー10周年を迎えたシンガーソングライター、高橋 優。約2年ぶりとなるニューアルバム「PERSONALITY」をリリースするなど精力的な活動を続けている彼が、10月25日(日)にスペースシャワーTV×J:COMによる完全招待制(※)の生配信ライブ“Precious Live”に出演することが決定! STAYHOME期間中に書いた楽曲を中心にしたという「PERSONALITY」、そして、生配信ライブ“Precious Live”の見どころ、コロナ禍以降のコンサートの在り方などについて高橋自身に語ってもらった。

※配信ライブの観覧募集は終了しました。ライブの模様は11月にJ:COMテレビ、スペースシャワーTVにて放送されます。

放送情報

高橋 優 Precious Live

  • <90分完全版>
    音楽・ライブ! スペースシャワーTV HDにて11/28(土)21:00~22:30 ほか
    放送情報はこちら
高橋 優

コロナ禍により、音楽業界は多大な影響を受けています。この状況をどう捉えていますか?

欲を言えば、「元に戻ってほしい」と思っています。最近はちょっとずつライブができるようになっていますが、チケットを買ってくれる人が減っているみたいで。リスナーの皆さんにとっては、まだまだ心配なことも多いでしょうし、楽観視できないムードがあるんだと思うし、それはかなり根深いんだろうなと。ただ、このムードを作ったのは人間だという気がしているし、それを変えるのも人間にしかできないと思うんです。ライブを新しいカタチでやるにしても、前と同じか、それ以上に楽しい何かじゃないといけないし、今は模索している最中ですね。
アーティストだけではなく、ライブに関わってくれている方のことも気になっています。パフォーマンスするのは僕ですが、音響、照明、イベンターなど、みんなが一丸となることで、初めてライブができるので。特に高橋 優のチームは仲が良くて、〝一緒にやってきた〞という感覚がすごく強くて。関わってくれている人たちと一緒に進んでいくためには、工夫やアイデアが必要でしょうね。

ニューアルバムは、自粛期間中に作った楽曲が中心だそうですね。

予定していたツアーが中止になった直後は、スケジュールにも気持ちにもぽっかり穴があいて、どうしていいか分からなくて。でも、時間が経つにつれて、少しずつ曲を書き始めて、それが生活の軸になってきたんです。「時間があるんだから、誰にも聴かせられない曲を作ってみよう」と思って、人前であまり言えないような曲を作ったり(笑)。メジャーデビューして今年で10年になりますが、ほとんど人に会わず、2〜3カ月も自分と向き合って曲を作ったのは初めて。暇だったインディーズの頃に戻った感覚もあったし、歌いたい言葉を純粋に形にしたことで、濃い味のアルバムになりました。

「PERSONALITY」というアルバムのタイトルについては?

今年は僕だけではなく、誰もが自分と向き合う時間が多かったと思うんですよ。外出もしづらいし、テレビのニュースも見たくなくなると、自分と向き合わざるを得ないというか。その結果、それぞれのパーソナルな部分が浮き彫りになったんじゃないかなと。この先もさらに個性が重視される世の中になるような気もしたので、アルバムのタイトルを「PERSONALITY」にしました。“個性”とか”人となり”みたいな意味ですけど、僕はもともと“みんな”に向けた歌というよりも、自分自身のことを曲にしてきたんですよね。たとえば「ボーリング」(2012年のアルバム「僕らの平成ロックンロール②」収録)という曲もそう。“あぁ面倒臭ぇ”って連呼してるだけの曲なんですけど(笑)、思った以上に共感してもらえたというか、“自分のことだと思いました”って言ってくれる人がすごく多くて。ライブでも大合唱してもらえる曲になったし、人生初の武道館ライブの1曲目も「ボーリング」だったんですよ。個人的な思いを叫んだだけの曲がたくさんの人に受け入れてもらえるのは嬉しいし、“これでいいんだな”と思えたというか。「PERSONALITY」の1曲目の「八卦良」も自分の暗い感情をぶちまけてる曲なので(笑)、反応が楽しみです。

アルバム「PERSONALITY」は、ロックからEDM、R&Bテイストの曲までサウンドも幅広いですね。

“どんなサウンドで歌っても高橋 優の曲になるね”と言ってもらえることが多くなったので、本当にそうなのか試してみたかったんです。いままではギタリストの池窪浩一くんと一緒に編曲することが多かったんですけど、今回はいろいろなアレンジャーの方を招いて。参加ミュージシャンのみなさん、エンジニアさんを含めて、すべてをアレンジャーの方に任せて、その中に僕が飛び込むという感じでした。僕としては“あなたの色に染めてください”という気持ちだったんだけど(笑)、出来上がってみると、どの曲にもちゃんと自分の色が残っていて。それはちょっと自信になりましたね。

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