関東

○○に注目するとより一層楽しめる!

神奈川エリアの祭り・花火見どころ
ガイド

いよいよ祭り、花火の季節夏が到来。2022年の夏は全国的に祭り、花火が復活開催してきている。阿波踊りに盆踊り、花火大会を、いつもより面白く、そして興味深く観られるようになるオススメの注目ポイントを祭り専門メディア・オマツリジャパンがご紹介。
今回ご紹介する祭り・花火はすべてケーブルテレビ J:COMで放送予定。暑い夏のお出かけが苦手、まだまだ人が混雑しそうなところは避けたい、でも夏を感じたいという方はテレビで楽しんでみるのはいかがだろうか?

みなとみらいスマートフェスティバル2022

放送日:8/2(火)18:55〜20:05

みなとみらいスマートフェスティバル2022

過去イベントの様子
写真提供/神奈川新聞社

1秒平均○○発以上の花火を打ち上げ?!首都圏最大級の乱れ打ち

横浜港を舞台に開催されるみなとみらいスマートフェスティバル。最大の見どころはラストの花火「スカイシンフォニーinヨコハマpresented by コロワイド」だ。打ち上げ発数は2万発で、発数ランキングで全国トップテンに入る規模。通常1~2時間をかけて打ち上げる量の花火を、みなとみらいスマートフェスティバルでは25分間で打ち上げるという贅沢さ。単純計算で1秒あたり13発!花火大会のフィナーレ級の花火が終始連続する首都圏でもっとも密度の濃い花火だ。(オマツリジャパン調べ)

音楽と花火のシンクロはここに注目

みなとみらいスマートフェスティバルは「音」の演出にも注目だ。特に花火とのシンクロはぜひ意識しながら観て欲しい。旬のJ-POPから懐かしの曲など、様々な音楽にあわせて打ち上げられる花火。曲調や盛り上がり方にあわせてタイミングよく変わる花火の“色”や“形(複数の花火の組み合わせ方や、ハートや顔などの型)”に注目して欲しい。テレビで見る時はぜひ部屋の明かりを落とし、音と花火がシンクロすることで作られた“世界観”に没入して鑑賞してもらいたい。

藤沢宿 遊行の盆

放送日:8/7(日)17:00〜20:00

藤沢宿 遊行の盆
盆踊りのゆかりが深い「遊行寺」で開催。その関係とは?

遊行の盆は、例年神奈川県 藤沢駅前と遊行寺で開催されている盆踊り。“遊行寺で開催”というところがマニア垂涎のポイントだ。遊行寺は一遍上人が開祖である“時宗”の総本山。この時宗は、盆踊りの起源とされる「踊り念仏(拍子にあわせ踊りながら念仏を唱えること)」を全国に広めた宗派と言われている。全国の盆踊りのルーツと関連深い時宗総本山“遊行寺”境内で繰り広げられる盆踊りを観ると、踊りの裏側にある歴史をも感じられ、感慨深い。

一度に観られるチャンス。「日本三大盆踊り」とは?

盆踊りといえば、やぐらを中心に輪になって踊る様子を想像する方が多いと思うが、「盆」の行事として踊られる盆踊りは日本中に様々な形で伝承されている。なかでも有名な3つは日本三大盆踊りと呼ばれ、阿波踊り(徳島県)、西馬音内盆踊り(秋田県)、郡上踊り(岐阜県)があげられる。パフォーマンス性の高いものから神秘的なものまで、各踊りのスタイルの違いにぜひ注目して観て欲しい。そして何より、日本三大盆踊りが揃うイベント自体、全国でも非常に稀なのだが、それが“遊行寺”に集結するというのは他になく見逃せない。

街おこしの祭りとしてスタート。市民参加の藤沢版盆踊りとは?

盆踊りゆかりの地に日本三大盆踊りが集結と聞くと、歴史ある祭りのように思えるが、実は2006年に街おこしの一環で始まった比較的新しい祭りだ。新しい祭りを作って行く過程で、ご当地の盆踊りとして誕生したのが「湘南藤沢 遊行おどり」である。メインの踊りは「遊行ばやし」と呼ばれ、例年多くの市民が参加するパレード「遊行ばやしコンテスト」が催されている。(今年は遊行寺会場での鑑賞のみ。)盆踊りの歴史や文化の背景を活かしながらも、新たな試みで次の世代につないでいく。「藤沢宿 遊行の盆」は盆踊りの魅力が凝縮した祭りだ。

相模原納涼花火大会

放送日:8/20(土)18:55〜20:05

相模原納涼花火大会

過去イベントの様子
写真提供/公益社団法人 相模原市観光協会

一部縮小開催となっても「○○は絶対にしない」と断言。今年の花火にも期待

かつて宿場町、行楽地として栄えた相模原市「水郷田名」地区の復興を願い始まった花火だが、今では神奈川県屈指の打ち上げ数約1万発を誇る人気の花火大会に。クレーン車で吊り上げて打ち上げるナイアガラ花火や、スターマインなど大掛かりな演出が見どころだ。今年は時間の短縮など一部縮小されての開催となるが、実行委員長自ら「花火の質は絶対に下げない」とコメントしており、3年ぶり開催の今回の演出に期待。地域の愛と熱意を感じる花火大会は必見だ。

打ち上げ発数だけが魅力じゃない!地域の愛に思わずほっこり。その理由とは?

神奈川県でも指折りの打ち上げ発数を誇る相模原花火大会だが、ぜひ注目したいのは「メッセージ花火」企画だ。家族、友人への感謝、お祝いはもちろんだが、ついつい待ち構えてしまうのがプロポーズ。会場の歓声もひと際大きくなる。丁寧に打ち上げられる花火とメッセージを聴いていると、地域の人の顔や暮らしが想像され、急に親近感が湧いてくる。ほっこりとした気持ちで胸がいっぱいになると、その後に打ち上げられるスターマインが一層輝いて見えてしまう。この緩急ある演出が相模原納涼花火大会の愛すべきところだ。

第46回 神奈川大和阿波おどり

放送日:8/20(土)・21(日)・24(水)18:00〜18:55

第46回 神奈川大和阿波おどり

過去イベントの様子
提供:神奈川大和阿波おどり振興協会

街中が熱気に包まれる阿波踊り。その雰囲気の理由とは?

街中一帯が“踊り”と“熱気”で溢れかえる独特の雰囲気が阿波踊りの魅力。東京 高円寺で開催されるものが有名だが、関東で大規模に開催されるものは「関東三大阿波踊り」と呼ばれる。そのうちのひとつ、神奈川県大和市で開催される「神奈川大和阿波おどり」には例年50近い団体が参加。会場となるのは駅前を中心にした10か所の通りや商店街だ。駅前のメイン通りをも交通規制して開催するというのだから驚きである。しかしこの取り組みがあるからこそ、街中至る所でお囃子や掛け声が聞こえるという独特の一体感が醸し出される。普段の景色と様変わりし祭り一色に染まる街並みにも注目してみたい。
※2022年は縮小開催。

あなたの好きな連はどこ?阿波踊りで注目したいポイント

阿波踊りといえば、“チャンカチャンカ”というお囃子にあわせて、手を上げ、前後に振る踊りをイメージが強いが、実は連と呼ばれる“チーム”ごとに特徴が様々だ。お囃子の“楽器”の編成の違いによって印象が大きく変わり、迫力の男踊り、しなやかな女踊り、衣装や提灯といった小道具の違い等など連によって個性は様々。同じ連であっても、隊列を組み移動しながら踊る“流し踊り”と、ステージ等で行う“組み踊り”とで魅せ方が変わってくる。お気に入りの演舞を探しながら観てみると、一層阿波踊りが面白くなる。

地元連だけでなく本場 徳島県の連も参加

今年は残念ながら例年よりも参加団体、会場が縮小されての開催となるが、地元の連に加えてゲスト連の参加が予定されている。本場徳島から「徳島県阿波踊り協会合同連」ほか、3団体の参加が予定されており、彼らのパフォーマンスにも注目だ。

足柄金太郎まつり

放送日:9/3(土)21:00〜21:25

足柄金太郎まつり
昔話 金太郎のふるさとで開催 子どものための祭り

「金太郎伝説」が残る、金太郎のふるさと南足柄で開催され、子どもたちが金太郎のように健やかに成長することを願い始まった祭り。祭りのモチーフに金太郎が使われるものは全国各地にあるが、祭り名に金太郎を冠するものは隣接する小山町と南足柄市しか開催されていない。(オマツリジャパン調べ。)金太郎伝説が残る“夕日の滝”から汲まれた“聖水”を会場までリレーし会場に届ける「お水取り」行事に始まり、キャラクターショーなどのステージイベント、さらには花火が打ち上げられ、数多くのイベントが祭りを賑わす。

金太郎ねぶたと“どっこい神輿”に注目。その特徴とは?

金太郎まつりの象徴ともいえるイベント「金太郎パレード」。金太郎をモチーフに製作された“ねぶた”や、神輿などが町内をパレードし、夕刻の町一帯を祭りムードに染め上げる。金太郎ねぶたの立派に輝く様も目を引くが、注目したいのは神輿だ。実は地域によって担ぎ方が異なる神輿。神奈川県では通称「どっこい神輿」と呼ばれる担ぎが多くみられ、神輿の横につけられた金具でリズムを取りながら、甚句を唄いながら担ぐ様子は情緒があり、そして高揚する。
※2022年は金太郎ねぶたの展示のみ開催。

いつもの祭り、花火も少し見方を変えると、新しい発見があったり、歴史や伝統にも思いを馳せることができ興味深く感じられるのではないだろうか?今年の夏はケーブルテレビJ:COMで祭り、花火を楽しもう!

2022年8月3日(水)更新

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