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宮浦 健人の
圧倒的肉体美から
放たれる豪打を見よ!
代々、バレーボール界において名プレーヤーを輩出してきた熊本県出身、その系譜に名を連ねる。
学生時代から剛腕ぶりには定評があり、熊本の名門・鎮西高校で堂々とエースナンバーをつけ、同時にアンダーエイジカテゴリー日本代表を経験。
現在はシニアの日本代表において、同じオポジットの西田有志(大阪B)と肩を並べる。
2025-26シーズンはWD名古屋に移籍加入し、当初はチーム全体のスピーディーな攻撃展開に苦労する様子も見られたが、終わってみれば全試合でフル出場。豪快なアタックやサーブだけでなく、そのタフネスぶりも光った。
数字の上でもリーグ全体4番目、チームでは最多の総得点709をマークし、攻撃力で仲間を牽引。
令和7年度天皇杯全日本バレーボール選手権大会ではWD名古屋を4大会ぶりの優勝に導くと、自身もMVPに選出された。
筋骨隆々とした肉体はトレーニングの賜物。
そこから繰り出される、インパクト十分の豪打は見るものを圧倒してやまない。
text by 坂口功将 (Kosuke Sakaguchi)
