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野中 瑠衣の
愛らしい容姿に宿った
熱いハートを見よ!
成長への意欲のままに、そして自分の可能性を信じて。キャリア初となる国内移籍を決断して臨んだ2025-26シーズンは、入団先の姫路でモデルチェンジを図る。
それまでのオポジットから、ここでは本格的にアウトサイドヒッターとして起用されると攻守で奮闘。
総得点534はチーム内の日本人選手としては最多、サーブレシーブ成功率47.6%はチーム2番目の数字を残し、加えてサーブ効果率15.0%はリーグ全体3番目の成績、とあらゆる面において手応えをつかんだシーズンとなった。
また「令和7年度皇后杯全日本バレーボール選手権大会」では準決勝進出を果たし、会場のセンターコートを経験する。そうした大舞台は自身のキャリアにおいても数えるほどであり、高揚感に支配されると同時にそこで結果を残すことの難しさ、さらに力を発揮できなかった悔しさを覚えた。それらを糧に、2026-27シーズンに挑む。
一方でプロ転向を果たし、コート外での活躍の場も広がっている。
また2027年1月に北海道で開催される大同生命SVリーグのオールスターゲームのプロモーションとして、オールスターPRでプロ野球の試合に登場し、球場を沸かせた。愛らしいビジュアルから人気も集め、リーグの「顔」になりつつある。
text by 坂口功将 (Kosuke Sakaguchi)
