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山田 二千華の
最前線での存在感
を見よ!
日本代表では東京2020五輪、パリ五輪と2大会連続で出場を果たしており、文字どおり日本を代表するミドルブロッカーの一人だ。
前衛では身長184㎝のサイズを存分に生かして、決定力の高いクイックとブロックで得点を重ねる。ネット越しで相手と対峙するという、まさにチームの最前線に立っているというわけだ。
と同時に、サーブも武器の一つであり、大同生命SVリーグが始まってから2024-25シーズンは効果率15.6%でリーグ全体3番目、昨季は順位こそ10番目だったが効果率14.1%をマーク。
相手レシーブを崩すことで思うように攻撃を展開させず、自チームに優位な状況をつくってみせた。
キャリアを重ね、チームの看板選手としても存在感は年々増すばかり。
そのポテンシャルの高さを入団当時から評価していたのは、NEC川崎でチームメートだった島村春世で、その先輩ミドルブロッカーは今季、群馬でプレーする。
ネット越しにどんな攻防が繰り広げられるか、対戦時の最大注目ポイントだ。
text by 坂口功将 (Kosuke Sakaguchi)
