二宮清純
二宮清純コラム甲子園、光と影の物語毎月第4木曜更新
2023年10月26日(木)更新

堤尚彦「甲子園は目的ではなく手段」
おかやま山陽異色監督のメッセージ

 2023年夏の甲子園では、異色の監督が注目を集めました。岡山県代表のおかやま山陽高を初のベスト8に導いた堤尚彦監督です。堤監督は青年海外協力隊に入隊し、アフリカなどで働いた経験があります。18年にジンバブエ代表の監督に就任し、2020年東京五輪アフリカ予選で指揮を執りました。

「同じ絵が見えていた」

――大会前に掲げていた目標の3勝を達成し、ベスト8進出を果たしました。地元は盛り上がったでしょう。

堤尚彦: いろいろな人に言われましたが、期間中は兵庫と大阪にいましたので、あまり実感することはなかったですね。ただ以前コーチを務めていた方からは「岡山ではサッカーのW杯みたいに盛り上がっていた」という話を聞きました。

――堤監督としては春夏合わせて3度目の甲子園。過去2大会との違いは?

堤: 準備ですね。今回は岡山県大会を優勝してから10日間ほど余裕がありました。初めて甲子園に出場した2017年夏は数日しかなかった。ドタバタのまま本大会を迎えてしまったんです。今回は、その10日間の中で短い合宿を行い、きつい練習を課しました。それによってピーキングがうまくいったんだと思います。

――選手たちにとっては初の甲子園出場です。緊張で硬くなっている選手もいたのでは?

堤: ほどよい緊張感だったと思います。ただ試合当日、守備練習の際、ノッカーの私がキャッチャーフライを打とうとして2回空振りしてしまったんです。甲子園はファウルゾーンが狭いうえに、練習で打球がネットを越えると注意を受ける。それを意識して硬くなってしまったんです。選手からすれば“監督が緊張している”と映る。その緊張が伝染し、みんなガチガチになってしまった。初回にあり得ないエラーが飛び出すなど先制を許してしまいました。ただ2戦目以降はみんな落ち着いていたと思います。明徳義塾の馬淵史郎監督に以前、「どうやったら甲子園で勝てるようになりますか?」と聞いた時、「自分のところのグラウンドぐらい慣れたら勝てるよ」と言われました。その言葉通り、選手たちは試合をするごとに、慣れていき、倉敷マスカットスタジアムでのプレーと同じようにできていたと思います。

――初戦の日大山形戦では0対2の4回裏、8番・井川駿投手に代打を送りました。代打で起用した焔硝岩央輔(えんしょういわ・おうすけ)選手がヒットで出塁すると、その後打線がつながり、3点をあげて逆転に成功します。

堤: よく焔硝岩の代打で流れが変わったと言われますが、実は直前の守備でウチに流れがきていたんです。先頭の7番打者に出塁を許し、無死一塁。次の打者はピッチャーで、セオリーでは送ってくる場面でした。ところが三振ゲッツー。続く9番も打ち取り、3アウトチェンジ。サードコーチャーを務める横山大樹がベンチで「これで流れ変わるよ!」と声を掛け、選手たちも“そうだ!”と応えるような雰囲気でした。私は流れが変わる予兆に気付くことを選手たちに教えてきました。焔硝岩は県大会の初戦でも0対2のビハインドで、ピッチャーの代打という同じような場面で起用しました。その時は四球を選び、逆転勝ちにつながった。そこから彼を代打で使っています。

――ラッキーボーイ的な存在だったんですね。

堤: そうですね。結局、甲子園での4試合中、あのヒット1本だけでしたが、焔硝岩という珍しい名字なので、その名がコールされると球場が盛り上がるんです。先発の井川はテンポが悪く、日大山形打線にとらえられていたので、迷わず代打に送りました。チーム全員が4回表の三振ゲッツーで“流れがきたぞ”と意識を共有していたからこそ、逆転を引き寄せられたと思うんです。全員で同じ絵が見えていたということでしょうね。

――その後、得点を重ね、9対2で勝利しました。対戦相手の日大山形の荒木準也監督は東北福祉大学時代のチームメイトだったそうですね。

堤: 年齢は同い年ですが、私は1年遅れて入ったので大学では先輩にあたりますね。荒木さんは大学2年生からレギュラー、その後、社会人の名門プリンスホテルに進むなどエリートです。補欠とすら言えないレベルの私とは立場が全然違う。対戦するにあたり、こちらは失うものがなかったですね。

――続く2回戦の大垣日大戦は、延長10回タイブレークでの逆転サヨナラ勝ちでした。

堤: この試合は相手エースから先制点を&奪いました。タイムリーを打ったのは、初戦でエラーを犯した入江航平でした。試合前日、メディアの人から「明日は別の選手がスタメンですか?」と聞かれましたが、私はミスをした選手を懲罰的に代えることが大嫌いなんです。特に積極的なミスであれば、むしろ「取り返さず、このまま終わっていいのか?」と選手を鼓舞するのが私のスタイルです。

世界に野球を普及する

――選手が自らのミスを取り返す場面は、2対3で迎えた延長10回裏にもありました。先頭の山崎徠夢(やまさき・らいむ)選手が送りバント(タイブレークのため無死一、二塁からスタート)を失敗します。山崎選手は塁に残り、その後、2死満塁となった。ここで相手のバッテリーエラーによって、山崎選手は一気に二塁から好走塁を見せ、サヨナラのホームを踏みました。

堤: 今年の夏は県大会からラッキーが続いていました。甲子園でも相手のミスが得点につながるなど、自分たちの力だけではなく目に見えない何かが働いているように感じました。もし自分たちが私利私欲のために勝とうと思っていたら、そういう運は巡ってこなかったと思います。選手たちには「甲子園に行き、(勝って)長く滞在しているとメディアにも取り上げられ、自分たちの野球普及活動を世に伝えられる。これは正義の戦いだ」と話してきましたから。運がある人とない人の違いは何か。運がある人はできることを100%やっている。その結果、そこに突然訪れるもの。やることをやっていないのに、「運がこないなぁ」などと嘆いているだけの人に、運などやってこないと私は考えます。

――3回戦は春夏合わせて甲子園3度の優勝を誇る日大三高と対戦しました。

堤: 2回戦に勝利した日の夜、選手たちに「このまま目標通り3勝しようと思ったら負けるぞ」と言うと、「そうですね。上方修正しましょう」と返ってきました。優勝はおこがましいので決勝進出にしました。人にはゴール直前で力を抜いてしまい、脳がブレーキをかけてしまう習性があります。加えて、おかやま山陽は、部長が法政一、副部長が都立城東のOB。都立千歳(現・芦花)OBの私を含め、3人とも東京の高校出身です。日大三高の名前を聞くと、“うわっ”と委縮してしまいますが、選手にそんな意識は、全くありませんでしたね。

――試合は7対2で快勝。続く準々決勝で神村学園に0対6で敗れたものの、おかやま山陽として初のベスト8進出でした。監督は「甲子園は目的ではなく、手段」とおっしゃっていますが、その真意は?

堤: あくまでチームとしての目標は、野球を世界に普及することです。そのための手段が甲子園に長く滞在すること。個人の夢はいろいろとあっていいのですが、選手たちにはチームとしての目標をクリアするために何ができるかを考え、実行することを求めています。あくまでチームとして物事を考える。なぜかというと、自分のことを考えると欲が出て硬くなってしまうからです。チームのことを第一優先にすると体が動く。ある家庭の父親が“家族のために、ひと踏ん張りするぞ”と奮起するのと似た感覚だと、私はとらえています。

――野球部には66箇条の部訓があるそうですね。

堤: この部訓は、アメリカの登山用具を中心としたアウトドア用品メーカー・パタゴニア社の100箇条が元になっています。口うるさく言うことがいつも一緒だったので、いっそのこと部訓にしようと思ったんです。それがどんどん増えていき、66にもなりました。ただ部員は66箇条全部を覚える必要はありません。それぞれ好きなものをひとつかふたつ覚えて実践してほしいと思っています。

――今後の目標を。

堤: 野球が世界に普及し、サッカーのW杯のような大会を実現すること。そのためには、おかやま山陽で全国のてっぺんを取り、自分たちが行っている野球普及活動を、イチローさんや大谷翔平選手など影響力のある人たちに気付いてもらうことが、近道だと考えています。強く思うこと、真剣に言うこと、やること。この3つをみこと(尊・命・詔)と言い、おかやま山陽では大事にしています。どれか1つでも欠けていれば、3つともない、すなわち“みっともない”になる。全部揃ったらおみごと(お見事)。大切なのは人に笑われても構わないから夢を持つことです。その夢に辿り着くために頑張れば届く可能性のある目標を設定し、いつまでに完遂するかを決める。それを細分化し、毎月の目標を立てる。さらに毎月の目標を4分割して週間目標を定め、それをクリアするための日ごとの目標を決める。そして夢を仲の良い友だちに何回も真剣に言うこと。私は口に出さないものは叶わないと思っていますし、今後もそれを選手たちに伝えていきたいと考えています。

<堤尚彦(つつみ・なおひこ)プロフィール>
1971年、兵庫県生まれ。小学4年から野球を始める。都立千歳高校(現・都立芦花高校)を経て、東北福祉大学に進む。大学卒業後、青年海外協力隊でジンバブエに2年間滞在し、野球の楽しさを教える。帰国後、スポーツマネジメント会社勤務を経て、2006年におかやま山陽高校の監督に就任。17年夏、18年春に甲子園出場。今年の夏は甲子園初勝利を含む3勝をあげ、同高初のベスト8進出に導いた。11年からJICAの「世界の笑顔のために」プログラムを通じ、中古の野球道具を開発途上国に送る活動を続けている。青年海外協力隊時代から続ける野球普及活動が縁で、シドニー五輪アフリカ予選はガーナ代表コーチ、アテネ五輪アジア予選はインドネシア代表コーチ、東京五輪アフリカ予選はジンバブエ代表監督として戦った。著書『アフリカから世界へ、そして甲子園へ』(東京ニュース通信社)が発売中。

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